近親相姦 兄×妹体験告白

俺ら家族は　母親と妹の三人暮らし
妹は高3　俺は社会人

小さいころから妹と風呂に入っていたのでいまだに一緒に入っている
最近　妹が俺のチンチンに興味が出てきたみたいで
よく　触ってくる
「勃起するから　触るな」って言うと
「え～きもーい」と変態あつかいする
でも　触りたいみたいだ
おとといのこと
いつもの通り　お兄ちゃんお風呂に入ろう　と妹
一緒に入ってると
「ね～　ね～　お兄ちゃん　オチンチン大きくして見せてよ」
とお願いしてきた
「やだよ～　」
妹
「いいじゃん　ちゃんとしてあげるから」
俺
「ん・・・・？　してあげる？」
ま　いっか　と
「じゃ～　チンチン触ってみろ」
妹
「いいの～　」と触りだした
俺
「まずいな～妹に感じてる・・・」

次第に大きくなっていくのがわかった
妹
「お兄ちゃんの大きいね～　すごいね～」
妹
「じゃ～　舐めてあげるね」と
俺のチンチンを口に入れた

俺
「気持ちいいな　お前　うますぎね～か」とつぶやく
妹
「オチンチン舐めるのは　お兄ちゃんのが初めてだよ」
妹
「お兄ちゃん好きだから　誰ともＨしてないよ」
「私に　お兄ちゃんの入れて欲しいな」
俺
「妹を犯してしまうのか」
それはまずいそ　なんて考えているうちに
俺
「○○　出ちゃうぞ」
妹
「いいよ　飲んであげるから　出して｝
　妹の口の中に射精してしまった

あした　私のに入れてね　と妹が言って
お風呂から出ていった