それでもその弟のねじ曲がった私への興味は考えようでは私に取ってて有利ではないかと思いました。相手が弟と言う事を除けばエッチも出来出来てお金ももらえて、しかも上手くすれば上乗せだって出来ると考えました。そう思うと少し気分も楽になって逆に弟を挑発するように下着も脱ぎましたぎました。お互い裸になると弟が近寄ってきて私の身体を抱きしめました。ただただ抱きしめている時間が流れ、私は「どうしたのよ・・・」とと聞くと「ん・・・なんか本当にねーちゃんとエッチ出来ると思ったら緊張してきたしてきた」と先程までの勢いはなくなっていました。私は「あんた・・・エッチししたことはあるんでしょ?」と聞くと「そんなにない・・・」と恥ずかしそうに答えました。私は弟が可愛く思えたのと同時に、これは増々私に有利だと思いました。経験が少ないのなら・・・と「そうなんだ・・・それなら私がリードドしてあげるから・・・」と言うと「うん・・・」と可愛らしく答えました。私は弟のアレに手を伸ばすと身体をピクリとさせました。それも何だかだか可愛くてそのまま手で弟のアレを刺激しているとすぐに元気いっぱいいに大きくなりました。・・・それが本当に大きくて驚きました。私は弟の前にしゃがみアレに手を添えてフェラをしました。弟のモノとは言っても洗っていないアレは美味しく夢中でフェラをしました。弟が「ねーちゃん・・・すげー気持ち良い・・・」と興奮気味で言うのでうので少し気合を入れてフェラを続けると「ねーちゃん・・・出そう・・・」と言いました。「え?・・・早過ぎない?」と思っていたら弟が口の中に大量の精液を発射してきました。突然の事で思わず吐き出しそうになって口を手でで押さえましたが、ダラダラと流れ出してしまいました。私は弟に「「ちょっと・・・早いわよ・・・」と言うと「ごめん・・・ねーちゃんのフェラが気持ち良すぎて」と言い訳をしていましたが「早漏なだけでしょ・・・」と思いました。言葉にすると弟が可哀想かなって思ってそれは言いませんでしたが立派なものを持っているのにもったいないって思いました。口の周りと胸の辺りにこぼれた精液をティッシュで拭き、弟のアレは口でキレイにしてあげました。射精したのにまだまだ元気で大きなままでした。弟は何だかボーっとしていて「どうしたの?しないの?」と聞くと我に返ったかのように「あ・・・今度はねーちゃんを気持ち良くさせせてやるからベッドに寝て」と言いました。それから弟が愛撫を始めて来来ましたがまたそれがぎこちないと言うか・・・それでも夢中で愛撫を続けていました。しかし私も久しぶりだったので・・・少しずつ感じてきました。
...省略されました。