夜中に股間に違和感を感じ目覚めると姉が俺のチンポを舐め回していた。「姉ちゃん…?」「和幸のがほしいの…」姉ちゃんは俺にまたがると自ら入れた。
姉と初めて関係を持ったのは数ヶ月前の事。偶然、姉のオナニーを目撃した俺は半ばレイプするように姉を抱いた。それ以来、週1の割合で姉と関係を持っている。いつもは「ダメ」「イヤ」「ヤメテ」等々拒否したり俺を突き放そうと抵抗するのだが結局、俺を受け入れる姉だった。事が終わると「これを最後にして…約束して…」なんて約束させられるのだが約束なんて守った事などない(笑)
姉は自ら腰を動した。出そうになる声を抑えるためなのか唇を噛んでいるが抑えきれず「ンッ…ンッ…ンッ…」と声が漏れる姉。苦痛なのか快楽なのか歪んだ顔はそそられるものがある(笑)
俺は何度か下から腰を突き上げた。突き上げるたびに「ヒャアッ」と小さな悲鳴をあげ、そのたびに口を抑える姉に萌た。
俺は姉とつながったまま体を起こし対面騎乗の体位になると姉を抱きしめると姉も俺に抱きついてきた。腰を動かしながら「姉ちゃん…」「かずゆき…」お互いを呼びあった。「姉ちゃん…ヤバイ…逝きそう…」「キテ…」「でも…」「大丈夫…」俺は姉の中に射精した。
事が終わりベッドに並んで座り姉の胸を弄びながら「姉ちゃんからこんな事するなんて…スケベになった(笑)?」そう聞くと怖い顔で「スケベにしたのは誰?責任とってね…」俺は姉に軽くキスをした。「とってくれなかったら許さないから」姉は俺を睨みつけた。