近親相姦 兄×妹体験告白

54歳の会社員です。
妻は51歳で、自慢するようですがかなりの美形です。
どうしてそんな美人と結婚できたのかと言いますと、妻は、妹の高校以来
の大親友だったのです。
大親友の兄に憧れてしまった美少女、そういう大幸運があって妻と結婚で
きたのです。

でも、その妻に恋してしまったのが妹の夫でした。
妹の夫は53歳、なかなかの好青年なのですが、そう言えば妻に向けている
目がイヤらしい気がしていました。
「お義兄さん、お義姉さんとセックスさせてください。」
子供達が独り立ちして、夫婦2人いなった昨年、義弟から頭を下げられた
のですが、その条件が、夫婦交換、即ちスワッピングでした。
「おいおい、そっちは良くても、こっちは兄妹相姦だぞ。無理だよ。」
「私、お兄ちゃんなら抱かれてもいいわよ。ずっと、お兄ちゃんの事好き
だったんだもん。」
私と妻は、ただ立ち尽くすだけでした。

妻は義弟と、私は妹とラブホへ入りました。
「なんか、恥ずかしいね。兄妹で裸って・・・」
「お前、いい身体してるな。ムッチムチじゃねえか・・・」
妹を押し倒して、足を開かせると、なかなかどうして、意外と綺麗なオマ
ンコでした。
妻が大好きなクリ吸いクンニをしたら、妹は激しく喘ぎだして、クリイキ
してしまいました。
「お兄ちゃん・・・それ凄いね・・・頭が真っ白になっちゃうよ・・・」
と言いつつ繰り出すフェラもまた、舌使いが絶妙でした。

「生でいいか？」
「うん。中に出してもいいよ。」
「兄弟で中出しはマズくないか？」
「もう、終わったから・・・」
妹に生挿入して抱き合いました。
「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
唇を突き出す妹と、舌を絡めたキスを交わしながら、妹のオマンコを味わ
いました。
「ああっ・・・お兄ちゃん・・・大好き・・・」
「天国で、親父とお袋が怒ってるだろうな。」
「ああん・・・閉経した妹とお兄ちゃんの兄妹愛だもの・・・あっ・・・
きっと、喜んでるわよ・・・ああ～～」
次第に激しくヨガリ出す妹が可愛くて、妹にオンアを感じてしまいまし
た。
パンパンという音と妹のヨガリ声がラブホに響き、妻より豊かな妹と乳房
がプルンプルンと揺れました。
「出すぞ・・・中に出すぞ・・・」
「お兄ちゃん・・・ああっ・・・お兄ちゃん・・・ああああ～～～」
ドックンドクドクドクドクゥ～～～・・・妹のオマンコの奥深くに、妹と
酷似したＤＮＡを注ぎ込みました。

妹と愛し合った後、帰宅すると妻が戻っていました。
「大丈夫か？」
「ええ・・・あなたこそ、兄妹でしちゃったんでしょ？喜ばれたでしょ？
彼女、高校生の頃からお兄ちゃんっ子だったから。結婚が決まった時、私
にお兄ちゃん盗られたって、言ってたしね。」

スワッピングは、月2回から次第に増えて、ラブホではなく、週1～2回、
我が家の客間で4人入り乱れるようになりました。
私のすぐ横で、愛しい美人妻が義弟のチンポに貫かれ、喘ぎ乱れているの
です。
そして、美人妻に興奮した義弟が抑えが聞かず、大概が先に終わって私達
の交わりを見ていることが多いのです。
「凄いな・・・兄妹で生セックスしてる・・・」
「大好きなお兄ちゃんに抱かれて、幸せそうな妹・・・私にはいやらしく
見えないな。兄妹で男女の愛を成就できるって、凄い事よね・・・」
会話が聞こえてきました。

昨年、還暦を迎えた私は、現在、妹と暮らしています。
妹夫婦とのスワッピングは、3年前に幕を下ろしました。
私達は、年に数回、夫婦を交換して旅行に出かけていましたが、3年前、
妻と義弟が旅先で事故に巻き込まれ、亡くなってしまいました。
妻と義弟の不倫旅行で事故に遭ったので自業自得との風潮の中、真実を言
えず、苦しんできました。
不貞で残された兄妹なので、世間体もあってあまり仲良くも出来ず、忍び
合いを続けていましたが、子供たちが気を遣って、昨年、妻と義弟の三回
忌法要の後、
「お互い、独り暮らししていないで、一緒に住んでくれた方が、私達も安
心なんだけどな。兄妹なんだし、仲良くして欲しいよ。」
と言われ、妹夫婦の家を売却し、私の家にやってきました。
仲の良い兄妹が暮らす終の棲家は、兄妹が男と女で愛し合う狂気の家でも
あります。
肉親の交わりですが、今は、妹からの愛を一身に受け、小さなころから私
を好きだったと事あるごとに言う妹を心から愛し、妹に兄の精液を与えて
愛し合っています。