近親相姦 兄×妹体験告白

３年前から姉と関係を持っています。姉は４１歳、私は３９歳
私と姉は幼い頃から姉弟仲が良く、何でも話し合える仲でして
それこそデリケートな性のことについても姉となら話せてましたね

中１の時に初めて射精した時に、性に関して無知だった私は、チンポの先からドクドクと流れ出る白い液体に、何か悪い病気にでもなったのかと思い、半ベソで姉に相談したときも、姉は笑いながら「大人になった証拠」となだめ私を安心させてくれました。

女性の生理についても教えてくれたのは姉で、生理の日になるとお腹が痛いと私に訴えてきて、ナプキンを見せてくたりしたものです。

そんな姉と私も、結婚をし子供出来て人並みの生活をしていたのですが、何処の不宇津も同じでしょうが、結婚生活が長くなると倦怠期というものが来るんです。私の場合は大したことは無かったのですが、姉夫婦は深刻だったみたいで、セックスレスが２年ほど続いているという事を姉から聞いたのが４年前でしたでしょうか、性欲はあるんだけど、夫は、そういう気にならないと言われました。

だったら浮気でもすれば・・・なんてことを言うことは出来るはずもなく、どうしたもんかと思案してる時に、私は「実の弟としたら浮気になるのかな？」と深刻な場を和ませようと、冗談交じりに口走った時のことでした、最初は「バカ言ってんじゃないわよ」と言っていた姉が「あの時のこと憶えてる」と思い出したように問いかけてきました。

あの時のこととは、中２の時に１度だけ姉にシゴイて貰ったことがあるんです、思春期で性のことに興味があった姉が、オナニーを見せて欲しいと言ってきたことありました。仲の良い姉弟とはいえ流石の私も拒否したのですが、どうしても見たいという姉に根負けした私は、パンツを下ろしてシゴき始めたのですが、行為を凝視してる姉に気を取られ集中できず、イチモツが固くならないと訴えると、姉は「私がシゴイてあげる」と言いながら、私の背後に周り、私のイチモツをシゴき始めたのです。私の肩のあたりから顔を出し「固くなった固くなった」と喜びシゴく姉、あっという間に果ててしまいました。

あの時のことを思い出した姉は、私に「あれって仲の良い姉弟の姉が、なかなか逝かない弟を手伝っただけよね」と聞いてくるので、私も「姉ちゃんがシゴいた瞬間に射精したから、そう言われても仕方ない」と恐縮してると、「だったら手伝ってよ」と言う姉、私が「何を？」と聞き返すと「私達夫婦の危機を回避するためによ」

姉は、セックスレスによる性欲のはけ口がないことで夫婦の危機が訪れてるから、私の力を借りたいというのです。早い話が姉とセックスをしろと、他人とは浮気になるが実の弟の私なら浮気ではないと、お前もさっき言ったじゃないかと・・・冗談で言ったことが、とんでもない方向へと進み、私と姉は身体の関係を持つようになりました。

姉は性欲の解消でしょうが、私の場合はボランティアみたいなもんですし、相手が実の姉ですからのめり込むこともなく、姉がしたくなった時に、年に４～５回程度でしょうかイタしております。意外と背徳感とか罪の意識もなく淡々とイタしておりますけど、姉の喘ぎ声は凄いです、これは知らなかった一面でした。