近親相姦 兄×妹体験告白

姉とは小さい頃から仲がとても良く彼女と勘違いされるぐらいに仲が良い
です。
姉は頭も良く地方ですが一応国立大卒です、自分はと言えば勉強は大嫌い
出来る事ならば高校も行きたくない一応は高校は出ましたが今は専門学校
に行っています。
姉はすでに仕事をしていたのですが、入った会社の上司からセクハラを受
けて嫌になり会社を辞めて知り合いの人に頼まれて何故かスナックでバイ
トをしています、姉曰く気楽で良いその上にOLの時よりも時間もあるしお
金も全然多いと良い今の仕事が合っているようです。
姉は見た目はとても若く見え何時も妹に間違われる程です、今でも１０代
にしか見えません所謂ロリ体系でロリ顔です、AV女優で言うと春日野ゆい
みたいな感じで飲み屋でもモテる様で「年中誘われるけれど面倒くさい一
応はお客様だから嫌な顔は出来ないし変な所は触って来るし酔うと男って
何で直ぐに口説こうとするんだろうね？」
「最近は面倒だから結婚してると嘘を言っていると言ってスマホのあんた
（俺）の写真を見せている。「殆どが納得するからさ」だって。
「ごめん」「今度埋め合わせするからさ」と言われたので何をしてくれる
の？と意味深に聞いてみたら「お小遣い上げる」だって。
俺はいらない其れよりも姉ちゃんとセックスしたいと言ってみた。
姉には「ばぁー可」「馬鹿じゃないの？」兄弟だよ「分かって言ってる？
」と言われたので本気だよ、ずっと言わなかったけれど姉ちゃんの事が大
好き。姉ちゃんと結婚したいぐらいだからね。（姉は無言で困った顔をし
ていた）出て来た言葉が「まこと本当に姉ちゃんの事がそんなに好きな
の？」「私もまことの事好きだけれど姉と弟だからね」「但し1回だけなら
」という約束で姉とセックスが出来る事にしました。
小学校までは一緒にお風呂に入っていたのでそれ以降の裸の姉が見れると
言うことです。
姉と俺は親がいない日を決めてすることになりました。
姉もその日だけは仕事を休んでくれました、親が泊まりで出掛けました。
ご飯を２人で外で済ませて、２人で久し振りにお風呂に一緒は要りたいと
言うと「良いよはいろ」と意外とあっさりと受け入れてくれました。
子供の時は２人でも結構広く感じたお風呂も幾ら姉が小柄とはいえ大人２
人は少しだけ狭い様です。
自分が先に入り体を洗って湯船に入り待っていると姉が入って来ました。
姉が一言「やっぱ一寸恥ずかしかな？」とか言いながらも前を隠さないで
入って来ました。
俺はもう目が離せません、何故ならばあるべき所に無い？「マンコに毛が
無い」生えて無い。
そう言う事で立った姿はロリそのもので縦一本筋のマンコです。
しかもマンコのまわりも綺麗で黒ずんでいません、俺は思わず「綺麗」
「可愛い」を連呼してしまった。
姉は恥ずかしそうにはしてはいたが「ありがと」と言いながらシャワーを
出して体を洗い頭を洗うと私もお風呂に入るよ２人で様いながら入りまし
た。
なんか恥ずかしいと言うよりも懐かしく２人で小さい頃の話を久し振りに
話をして姉のベッドに行き又話をしていました。
俺は内緒で姉のショーツでオナニーをしていたと言うと「知ってたよ」
「男だもんね」「あの頃から何となく分かっていたしね」「私の事好きな
のかな？」姉としてではなくってね。
「ヤバい」バレていたんだ「ごめんなさい」と謝った。
２人でベッドに入りました、明かりは点けたままです、俺は大好きと言い
ながらキスをすると姉も私も「大好きだよ」「言わなかったけど」「本当
はね」キスをして手を小さな胸を触ると乳首が硬く立っていた。
姉は「うんっ」「イイ」と小刻みに体をけいれんさせていた、俺は手を其
の侭下に毛の生えていないプックリと膨らんだ恥骨がイイ感じです。
其処から縦一本筋のマンコで足を大きく広げさせると恥ずかしい見るとマ
ンコは大きく広がり中から粘液が滴り落ちてお尻まで濡れていました。
指を２本３本と入れるとグチョグチョと粘液があふれ出て来ました、其れ
所か「イイ」「気持ちイイ」「イッちゃう」と言いながら汐まで吹いて姉
とはいえ、助平其の物です。
俺はそのグチョグチョのマンコにチンコ入れて思いっ切り腰を振りました
「イイ」「駄目」「またイッちゃう」まこと「中に一杯出して」「私のマ
ンコにまことの精液を一杯入れてかき回して」まさかの姉の姿に驚きまし
た。
それ以来、親に隠れて姉とセックスをしています。