>2さん ありがとうございます。では続きを。それまででも兄弟仲は良かったのですが、姉と結ばれてからは益々仲良くなりました。でもどちらかと言うと姉の方が私にべったりの状態で、休日の日に友達と出掛けると嫉妬するようになり、さすがにこれは私も困ってしまいました。ただ、それまででもそうでしたが姉は頭が良く成績も常に上位でしたので私に勉強を教えると言う名目で私の部屋に入り浸っていました。もちろん勉強を教えてもらうのですが、良心が寝静まった夜中に私のベッドでセックスをするのが日課のようにもなっていました。若い2人、狂ったようにセックスにハマって行ったのです。一応、ゴム装着でするのですが、時にはナマでもしたいので安全日はナマ。でも必ず外出し。姉はもちろん妊娠を恐れていて、それは私も同じですがやはり性欲には勝てずついナマ挿入してしまう事もありました。そんな日が続き、そして私も無事に大学へ。姉のように偏差値の高い国立大学には行けませんでしたがそれでも地元のまぁまぁの大学に合格したのでホッとしました。お互いが大学生になると、平日昼間の空いた時間はほぼセックス三昧。一日に何度も果てるような日々でした。その頃になるとノーマルなセックスに少し飽きてきて軽く姉の手を縛ったり、通販で買ったバイブを使ったり姉をパイパンにしたりと徐々に変態路線へと入って行きました。あれこれと情報は簡単にネットで入手出来るので、エロいサイトを見ながら、次はこれしたいなとか言い合うようにもなった頃私がアナルに興味を持ったのです。もちろん姉は拒否でしたが、アナルなら中出ししても絶対に妊娠はしません。それを口実に姉を説得して、アナルセックスをするようになりました。経験した事のある方ならお分かりでしょうが、お互いが未経験の場合、何をどうしたら良いのか全く分かりません。なので詳しくネットで調べながら、一緒にお風呂に入りアナルをマッサージして柔らかくしたり、ローションは乾き易いからワセリンを使わなきゃって事で、白色ワセリンをドラッグストアで買ったり、ニトリルの薄い手袋も買ってマッサージしたりと、姉を傷つけないように注意しながらでもお互いのワクワク感は半端ないものでした。アナルってお風呂の湯船に浸かりながらじっくりと揉みほぐすと、本当に柔らかくなるんですね。もちろん湯船じゃなくても良いのですが、やはり温めながらの方がより柔らかくなります。そして指を1本から2本、3本へと少しずつ慣れさせていよいよ挿入の時が来ました。その頃になると姉もアナルを嫌がらなくなり、時には私のアナルを姉が責めたりする程になっていました。初めてのアナル、アナルバージンはもちろん私の物。浣腸を何度もして、排出が透明になるまで洗浄します。後、入浴でほぐし、ワセリン使って念入りにマッサージ。亀頭の先をあてがい、ゆっくり、少しずつ入れていきます。バックから見る姉のみだらな姿。初めてセックスしたあの日よりもアナルの日の方が私には印象深いのです。亀頭を飲み込むと、吸い込まれるようにスルスルっと入って行きました。姉に「痛くない?」と聞くと「思ったより大丈夫」と。根元までアナルに挿入した時、何だか感動したのです。そしてゆっくりと前後に動き始めると姉が「アンアンッ!」と声を出しました。驚いた私は「気持ちいいの?」と聞くとコックリ頷きます。根元の強烈な締め付け感と奥の空洞管、女性器ではあり得ない感覚がとても新鮮です。見下ろすと四つん這いになっている姉は片手でクリを触っていました。M気のある姉に「アナルに突っ込まれているのに自分でクリ触って、気持ちいいのか?この淫乱!」と言ってやるとアナルがキュッと締まり、快感が一層高まります。(姉は「淫乱」と言われると感じるんです)そして、あっけなく私が終焉を迎えます。空洞の中にドクッドクッ!と注ぎ込まれる私の白濁液。
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>6さん、ありがとうございます。2.4.5.さんは常連さんなんですね、存じませんでした。さて、続けます。初めてのアナルセックス、それは私を引き付けるのに十分過ぎる程のインパクトでした。ただでさえ姉弟と言う関係が背徳感を増長しているのに更にアナルセックスです!想像するだけで私の脳内は軽いパニックです。世間的にダメな事・許されない事の三乗、四乗方程式のように思えてしまうのですが、それがまた私と姉を燃え上がらせる材料になっていたのも確かでした。普通に彼氏・彼女の関係ならこんなに深く愛し合いアブノーマルな事を受け入れ合う、なんて無かったでしょう。でも私達は血の繋がった姉弟なんです。そのどうしようも出来ない事実が私と姉の愛を益々深くしていったのだと思っています。6さんの仰る通り、アナルセックスに生理は関係ありません。排卵の時期を考える必要もありません。いつでも快楽を得る事が出来ます。ただ、これは私の勝手な考え方なのですがやはり女性が生理になった時はエッチをしない方が良いと。女性の身体は本当にデリケートだと思うんです。なので姉が生理の時はアナルも含めてエッチはしません。何だか女性に失礼のような気がするんですよね。ま、私の自己満足だけなのですけど。それに生理期間中以外は求めあうようにセックスしていますのでその間(生理期間)だけでもエッチ無しは良いかとwさっき、3の書き込みで書き忘れてしまいましたがアナルセックスしたいと思ってからワセリンやニトリル手袋買ったり、お風呂でアナルをマッサージしたりと準備をして、その間に私と姉の心の準備もして、実際にアナル挿入までは10日間位掛かったと思います。確かにネットの書き込みのようにいきなりアナル挿入なんてあり得ないと思いますね。受け入れる側(一般的には女性かな)がいきなりアナルに入れられるなんて苦痛でしか無いのでは?ゆっくるゆっくりほぐして十分に潤滑させてリラックスした状態でするものだと。もちろん私の経験上ですけどね。そんな日々を過ごしつつ、時間は過ぎて行き姉が大学を卒業する日が近付きました。就職は姉の良好な成績とちょっとしたコネで某東証一部上場企業へと決まり、姉はその準備に忙しい毎日でした。その為、それまでのように平日昼間の空いている時間にセックスをするような事が出来なくなり、かなり回数も減ってしまっていました。姉と私は当然のように欲求不満です。朝、出掛ける前に少しだけ早起きしてほんの30分だけでもセックス、夕方帰宅して親が帰って来る前にセックス。姉のスカートを捲り上げ、ショーツをおろして玄関で立ちバックしたり、洗面所でフェラしてもらったりテーブルに姉を座らせてのクンニ、とにかく早くイケるようお互い工夫しながら?セックスしていました。今思うとあの頃は2人共エロに餓えていましたね。ですから週末2人の予定が空くと、それを取り返すかの如くホテルで朝から晩まで時間の許す限りのセックス三昧でした。その頃はアナルはもちろんですが、私のアナルも姉の手で開発され姉のバイブを受け入れられるようになっていました。アナルにバイブを入れて、それが気持ち良いと思うようになると何となくですが同性愛者の気持ちが分かるような気がしました。もちろん私の相手は姉だけですけど。アナルにバイブを入れられていると、何とも妙な気持ちになります。苦しいような、でも快感が押し寄せてくる。前立腺を刺激されるので、カウパーが溢れ出るようにドクドクするし、初めてトコロテンした時はそれまで味わった事のない快感に包まれ気が遠くなってしまうような感じにもなりました。姉は姉で、アナルに私を受け入れ、オマンコにはバイブの2本差しがお気に入りのようでした。私もアナルの快感とバイブの振動が伝わってきて相当気持ち良いのでこのプレイは気に入っていました。四つん這いの姉のアナルをバックから犯す。姉は自分でバイブを入れている。「2本が気持ちいいのか?この淫乱女!!」とののしるとアナルがキュッキュッ!と締まります。その度に私は根元を強烈に締め付けられてしまうので最後の時が近付いてしまいます。
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>8さんまぁまぁ、いいじゃないですか。そう怒らずまったりいきましょうよ。でも言葉や変換が変なのは確かですねwさてさて、姉が就職してからは仕事が忙しいようでなかなか2人の時間が持てなくなりました。私も大学のゼミやらで慌ただしくなり、すれ違いが多くなってしまったのです。そんな中、姉から会社の先輩の男性からアプローチされている事を聞き、私は心中穏やかではなくなりました。このままでは姉を取られてしまう!と思ったのです。もう完全に姉に対して恋愛感情を持っているとハッキリ意識させられました。心のモヤモヤが日に日に増大する中、ある休みの日その日は珍しく2人共予定が無かったので朝から出掛けました。どこへ行くとも予定は無くただクルマで出掛け、適当に走らせ、結局行く所も無いのでホテルに行きました。部屋で私は姉に向けて自分の気持ちを正直に話し姉も今の仕事の環境や、これからの事など珍しくエッチ無しで話し合ったのです。私の言い分は・今更だけど姉の事を愛している。・出来ればこのままの関係を続けたい。・姉以外の女性とのセックスは考えられない。などと言った記憶が有ります。一方の姉は・会社の先輩にはちゃんとお断りした。・私も同じように恋愛感情を持っている。・だがこのままでは2人共不幸になる。・結婚出来ない関係。・両親にそろそろバレてしまうのではないか。そんな所でした。結局姉は不安だったのだと思います。私に対して中学生の頃から何となくですが恋愛感情みたいなものを感じていて、それは徐々に確信に変わりどうしようもなく自己嫌悪に陥った時期が有り私の事を思いながらいつもオナニーしていた。偶然にもそれを私に見られてしまい、その後はここにも書いた通りズルズルと身体の関係を続けてしまった。ただ今になって先の事を考えると不安しか無くどうして良いのか全く先が見えないと。2人で本当に悩み、考えました。でもどうしたら良いのかは分かっているんです。ただそう出来ない心が有って、それが葛藤だと。本心は一緒に居たい、でも倫理や常識がそれを邪魔する。姉は「一緒に死のうか」と言い出す始末、さすがに強く止めましたけど、そこまで追い詰められていたんです。あれこれ考え、悩んでもすぐに答えが出るものではありません。時間ばかりが経過し、気がつけば夕方近くになっていました。お昼ご飯も食べていません。とにかくこの問題は2人で共有して、何かあったら必ず報告や相談をし、決して1人では答えを出さない事にしてホテルを出ました。そしてその後も特に大きな変化が無いまま私が大学を卒業する日が来ます。私の就職先は専門的なジャンルで、姉の会社とは比較にならない中小企業ですが、その分野ではオンリーワンで待遇も悪くありません。就職先を住んでいる町以外にしようかとも考えましたが諸般の事情でそれを諦め、結局そのまま就職しました。卒業と就職祝いで姉と1泊2日で温泉に行きました。家を出発してから車を走らせ、途中人気のない所でカーセックスしたり、その後は姉のショーツを脱がせてノーパンでパンスト直穿きにさせ、(その頃、パイパンの姉のパンスト直穿きに凝っていました)普段は穿かないようなミニスカートで、走る車の中でオナニーさせたり、エロい事やり放題の旅行です。早い時間旅館に到着すると露天風呂付きの部屋、もうテンションMAXです。早速一緒に入浴し、雪見露天風呂を堪能しました。道中、さんざんエロモードだった姉は目がトロンとし、早く入れて欲しいとせがんできました。言葉攻めをするだけで、トロトロに濡らしてしまうようになっていて、クンニでイキ、フェラしながら自分でオナニーしてイキ、最後は挿入してイクような超淫乱女になっていました。前でイッタ後、またお風呂でアナルをマッサージして今度はアナルに挿入です。愛を確かめ合うようにセックスに夢中で何度イッタのか、数え切れないほどセックスしました。その帰り、姉とこのままずっと2人で暮らそうと誓い合い心を決めたのでした。そして私も働き始め、お互い忙しいながらも何とかやっていました。そして事件が起きます!
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