近親相姦 兄×妹体験告白

２歳下の妹が中学生になる３ヶ月前でした。俺は妹に女を意識するようになって、二人でいるときはエッチな話ばかりするようになりました。キスして抱き合ったらオマンコにチンチンを入れたくなって、気持ち良くなるって何度も言ってました。俺がしつこく話すから妹もキスぐらいならしてもいいよって言わせました。妹に唇を合わせると気持ち良くてチンコはカンカチコになってました。妹は勃起を感じて、兄妹だから入れたらイヤって言ったので、大丈夫絶対入れないからと言いながら、スカートの中に手を入れてパンツの上からオマンコを触ってました。パンツの中に手を入れると割れ目に触れると、妹は触るだけやでと言いましたが、割れ目はヌルっとしてました。俺は、入れないから当てるだけと言ってチンコを取り出して、妹を寝かせてパンツを下ろして妹を上に乗せてオマンコに当ててと言いました。妹は足を開いてチンコをオマンコに付けていたら、俺のカウパーと妹の愛液で濡れたオマンコに亀頭がハマッてしまいました。妹は抜こうとしましたが、俺は妹の腰を掴んで抜けないようにすると、ゆっくりと中に入っていきました。妹は苦痛で顔を歪め涙を流しながら、入れないって言ってたのにヒドイって言われましたが、本能に勝てず妹の中に出してました。それからは親のゴムをくすねてするようになりました。他の人も年齢の近い兄妹ってしちゃいますよね。