近親相姦 兄×妹体験告白

僕が大学の3年になる時、妹が短大に入学が決まりました。
通う校舎が山の中から都心に移るので、僕は都心近くに引っ越したいと親にダメ元で話してみたら、妹と一緒に住むならという条件付きでOKがでました。
親としてもアパートを2軒借りるよりも2DKでも1軒の方が安く済むこともあったと思います。
妹と2人で住み始めるとお互いの部屋はありますが、シャワーを浴びる時とかはどうしても下着でアパートの中をうろうろしてしまいます。
妹もさ始めは生意気にタオルで隠したりしていましたが、そんなことするのも1週間と持たず、「どうせ兄貴しかいないし」とブラジャーにパンティでうろうろしたり、そのうちパンティだけでうろうろするようになりました。
僕もトランクスだけでうろうろしていました。
僕も妹も部屋にいる時はTシャツにパンツだけになり、一緒にご飯を食べたりテレビを見たりしていました。
ある日妹とお酒を飲みながらテレビを見ていると、「兄貴は彼女いないの？」と聞かれ、「いないよ」とだけ答えると、妹は「ふーん、前はいたの？」と聞かれ、「いない」と言うと「兄貴、もしかして経験ないの？童貞？ヤバくない？」と妹が言うので、僕は「うるさいな。ほっといてよ」と言いました。
妹は僕の顔をじっと見て「兄貴、顔は悪くないんだけどな。私の兄貴だから当たり前だけど。性格かな？ちょっと大人しすぎるかな？」と言い、「兄貴、私が教えてあげようか？」と言うので、僕は「ふざけるなよ」と言うか言わないかの時に、妹は僕にキスをしてきました。
初めてのキスに妹の唇の柔らかさに戸惑いながら、僕は「お前、酔っ払ったのか？」と言って顔を離すと、妹は「酔ってないよ。でもどうだった？キスは？」と言うので、僕はなんて答えたらいいのか分からず黙っていると、妹は「兄貴、触ったことはないだろ？」とTシャツを脱ぎパンティだけになり、僕の手を掴んでおっぱいを触らせました。