妹と…

あの頃の俺はどうかしていた…実の妹、愛奈を女としてみてしまうなんて…
当時の俺は高校生で愛奈は中学生だった。
愛奈の胸やお尻を触るというイタズラを…
「やだっ…やめてつ…」
当然のことながら愛奈の激しく拒否。
その日はそれで止めるのだが、数日するとまた…
そんなことを繰り返していました。
「もういい加減にしてっ…もうしないでっ…」
「わかった…もうしない。そのかわりチンコ触ってよ」
「イヤよ、そんなの…」
「頼むよ…」
「イヤ」
「頼む」
そんな押し問答の末に愛奈は根負けしたのか
「わかったわ…そのかわり、もうしないって約束して」
「わかった、約束する」
俺は下半身裸になると仰向けになり愛奈は意を決したようにチンコをシコシコ…
すぐにチンコはマックスに勃起した。
「ねぇ、先っぽが濡れてきたけど、これってセーエキ？」
「違うよ。これはガマン汁といって気持ち良くなると出てくるんだ」
「へぇー、そうなの…」
愛奈はハンカチでそれを拭きとった。
「アッ…また…お兄ちゃん、気持ち良いの？」
「うん…」
また拭きとって…
そんなことを繰り返しているうちに、射精感に襲われて勢いよく射精…
愛奈は飛び散った精液を呆然と見ていた。
俺は約束どおりに愛奈にイタズラをしないと思ったのだが…
数日後、愛奈が
「お兄ちゃん…また見せてくれる？」
愛奈は恥ずかしそうな、思い詰めたような表情をしていた。
愛奈が何を見たいのか一瞬わからなかったが
「これか…？」
チンコをシコるような仕草をすると愛奈は恥ずかしそうにうなずいた。
俺は愛奈に見せつけるようにチンコをシゴいた。
愛奈はまばたきせずに見ている。
「触ってみるか…？」
愛奈に無言でシコッてきた。
「口でしてみるか…？」
愛奈は驚いた顔で俺を見ていた。
断るだろうと思ったが無言で咥えてきた。
俺にとって初めてされるフェラ…しかも相手は妹…
たまらず愛奈の口の中に…
「ウッ…」
愛奈は呻きながら、精液を飲み干した。
求めれば、それ以上もできたと思うが、そこは童貞と処女の悲しさで求めることはできず…
数日後
「美味しいアレを飲ませて…」
「わかった…その前に…」
愛奈を裸にしてアンナことやソンナことを…
愛奈の口の中に精液を…
最後の一線は何故か、越えることはせず…

そんな愛奈との関係は愛奈が結婚するまで続いた。