近親相姦 兄×妹体験告白

姉が17歳で処女喪失、男の人とセックスすることを憶えて、段々淫乱の気
が出始めました。少々太めの身体ですが、愛嬌のある、裏表ない性格だっ
たので、よくモテていました。
元々あけっぴろげで、仲の良い隠し事もない間柄だったので、僕に、下品
なことも平気で口にするようになりました。
「今の彼氏、クンニしてくれなくて」
「ザー汁飲んでみたけど、すぐお腹が痛くなって下しちゃった」
「今からオナニーすっから、うるさかったらごめん、でも邪魔しないで
な」

「あんたのセンズリ、見てあげよっか」
「え、えー…」
「じゃぁ、見せっこで」
と、オナニー見せっこするようになりました。
姉は、ノーブラでTシャツだけ、下は何も付けてない格好になり、立った
まま、おまんこを指で開いて、クリトリスを剥いてみせてくれました。
「立ちオナって好きなんだよね」
「見られながらオナってると感じるー」
指でいじって、軽く何度もイッていました。
自分も、姉のおまんこをじっくり見て、エロくびちゃびちゃのビラビラに
興奮して、すぐこすってイッてしまいました。
「早いじゃん、やっぱ童貞だよねー」
意地悪く笑う姉ですが、こう言うエロい姉が好きです。

「彼氏、クンニしてくれなくて、今、私、溜まってんの」
「…？」
「あんた、してくんない？イカせてくれたらお小遣いあげるから」
「？？？」
と言い、姉はリビングで全裸になりました。
好きな姉のおまんことはいえ、まだ経験がなかったので、わからないま
ま、必死に舐めました。
「そ、そう、クリをゆっくり吸って、舌の裏で転がしてっ」
必死さが伝わったのと、姉のリードが上手かったせいか、姉は汗びっしょ
りになって数回イッてくれました。
「上手いじゃん、お小遣いあげるね」
「お小遣いじゃなくて、あの、僕にもその…」
「あっ、そう。 でも、まずフェラでいいかな？」
姉の淫乱さがよく分かる、ねっとりした舌使いで、もう2～3分で込み上が
ってしまいました。
「い、イキそうっ」
「いいよ、そのまま出してっ」
初めてのフェラやってもらって、口内射精までできたので、嬉しくて、ち
ょっと泣きそうになりました。
「泣かなくてもいいじゃんよー」
「だ、だって…」
「これからも時々頼むわ。お小遣いか、お礼にお口か、どっちがいい？」
と、意地悪そうにニヤニヤ笑う姉でした。

その後何度も姉を、お口を使ってイかせるアルバイト？のようなものやっ
ているうちに、自分も姉のポイントが分かって、すっかり馴染んできて、
姉は最初の1～2分で、盛大に何度もイクようになりました。
「彼、いい人なんだけどねー、クンニしてくれないのがねー」
「…。」
「あんたがイカせてくれるから、ま、今んとこ大丈夫だけどっ」

何度もやっているうち、もう最初からシックスナインの体勢で舐め合うよ
うになりました。
その日は、多分10回以上イッてから、まだがちがちの勃起したチンポを見
て、こういいました。
「あんた、まだ童貞でしょ？」
「うん…」
「初めての人が私でもいい？今日もう我慢できない」
「うん…」
「安全日だから、このままいくよ」
と、姉が女性上位の騎乗位で、まんこに勃起したモノをあてがい、ゆっく
り腰を落としていきました。
「大丈夫？気持ちいい？」
「す、すっごくヌルヌルしていいよっ」
身体を密着させて、姉は腰を使いまくって、膣壁でこすられて、あっとい
う間に込み上げてきました。
「も、もう、イキそう」
「じゃ、チュウしながらね、イッてねっ」
姉とねっとりキスをしながら、盛大に姉の中に中出ししてしまいました。

「私もすっごく良かったわ、ありがとうね」
「僕も…」
「でも、今度からはちゃんとゴム使おうなー」

それから暫く、姉とはセックスしていました。
自分は今、23歳で姉は25歳で、この前、姉は結婚したのですが、この前思
い出しエッチで、またしてしまいました。
「これ、浮気じゃないから。家族の生活だから。ノーカンよ」
と、姉はよく笑っていました。