近親相姦 兄×妹体験告白

先月、兄弟姉妹で叔父のお葬式に行って来ました。
両親はすでに亡くなっているので訃報を聞いた姉がみんなに連絡し急遽車
で行って来ました。
叔母さんも「兄妹４人でよく来てくれたね。」と言って喜んでくれていま
した。
「ホテルの部屋が２部屋しかなかったけれど取っておいたから泊まって。
ダブルの部屋なの。男同士、女同士で兄弟だからいいよね。」
と言ってくれお言葉に甘えることにしました。
姉４０歳、兄３５歳、私３３歳、弟３０さい。
通夜のあとホテル近くで食事をし、そこで部屋割りを決めました。
最初は姉と弟、私と兄が。
そして２時間後、男同士が部屋を入れ替わって姉と兄、私と弟が翌朝まで
と決めました。
実は私たち兄弟姉妹は年に１度秋に集まって温泉へ行き近親相姦セックス
をしているんです。
４人は３０キロ圏内に暮らしているのですが、旦那や妻、子供がいるので
そう簡単い会えず、年に１度だけ旦那や妻に子供を見てもらい旅行をして
いるんです。
切っ掛けは小さい頃から両親が共稼ぎをしていたおかげで結束が強くなり
過ぎたのでした。
お風呂も良く４人で入っていました。
姉と弟の年齢差は１０歳、弟が小学６年の時１２歳の時には姉は２２歳に
なっていて、そんな姉の裸を弟と兄は穴が開くほど見入っていました。
姉と弟、私と兄がホテルの部屋に入ると、私と兄は抱き合いキスをしま
す。
きっと姉と弟も同じように抱き合っていると思います。
だって、姉の旦那さんは姉よりも１０歳年上の５０歳、弟が３０歳なので
２０歳の年齢差があるんです。
旦那よりも２０歳年下の弟に抱いてもらえる姉はいつもこの時を楽しみに
していたんです。
そして弟もいつも姉を慕っていてセックスの動きも激しいのです。
私と兄もお互いの喪服を脱がせ合うのです。
私も兄のために下着は黒のガーターベルトにストッキング、黒のショーツ
にお揃いにブラ、そして黒のキャミソールの５点セット。
（不謹慎かもしれませんが、叔父さんのこの方が喜んでくれるはず。）
そんな私の下着を兄は一気に脱がさず、１枚脱がしては愛撫、また１枚脱
がしては愛撫と楽しんでくれるのです。
そしてすべてを脱がせ終わると一緒にシャワーを浴びベッドインするんで
す。（ホテルのお風呂は旅館のお風呂と違って狭いので中ではエッチしに
くいのです。）
私も子供が３人いるので今は避妊リングを着けているので生ＯＫ、中出し
ＯＫなんです。
時間が来るまでいろいろな体位で兄と繋がりました。
２時間すると姉から連絡の電話があり、兄と弟がガウンだけを着て部屋を
交代するのです。
「どうだった、お姉さんは、、」
「激しかったよ、予想はしていたけれど。俺も半年ぶりにお姉さんの中に
出したけれど気持ち良かったよ。」と言っていました。
そして私と弟は再び一緒にシャワーを浴びベッドインなんです。
弟は姉の中に２回も出してきたというのにおチンポはビンビンで「まだ２
回はいけるよ。」と余裕の表情なんです。
だから私たちは翌朝まで同じベッドで裸のまま眠ったのです。