結婚して20年が過ぎ子供にも手がかからなくなり何不自由なく暮らして
いたんですが3年前から夜の営みが無くなりました、主人は外に若い女性
と浮気してるみたいで精力を古女房に使いたく無いみたいでした。
42歳でセックスの良さも知ってる私は自分で慰めるしかなく日々悶々と
してました。そんな時母親の3回忌法要の事で弟が遠方から訪ねてきまし
た、この日偶然にも主人は出張中で夕飯を子供達と一緒に食べ弟にはビー
ルやチユーハイなど飲んでてて私もお酒を頂き酔った勢いでレスの話をす
ると可哀想だと言われ弟の僕でもよければ相手するけどと涙が出るほど嬉
しい言葉を頂き素直にお願いって返事しました。
でも家でするのは気が引けて駅裏のホテルまで歩きました。
途中人が居ないとキスしたり恋人ムードを楽しみながらホテルに到着しま
した、お部屋に入ると抱き合い激しいベローチユーをして二人でお風呂に
入りました。
「何年振りだろうお姉ちゃんと入るの」
「そうね~30年振りかしら」
「そんなになるか」
弟のちんぽを掴んで
「あの頃のこれはこんなに大きくなかったもの」
「姉ちゃんの胸もこんなにデカくなかったし」
そう言いながら胸を揉み乳首を吸われると
「早く入れて欲しい」
「そんなに慌てるなよ時間はあるんだから」
「とりあえず一回入れて欲しいの我慢の限界なのよ」
「わかった」
壁に両手を付きお尻を突き出し弟の硬くて太いちんぽを招き入れました。
「ア~この感じを待ってたの気持ちいいわ~」
子宮を突き上げる感じが凄く気持ち良くて大きな声を出して叫んでまし
た。これ、これを待っていたの、弟の性戯も素晴らしく同時に乳首やクリ
トリスも愛撫してくれて一回の性交で何度も逝かされて幸せでした。
射精はお口で受け止め精飲すると喜んでくれました。
その後も何度も精飲して2時間の浮気は終了しました。
帰る時寂しかったら早めに連絡してくれたら直ぐに飛んでくると言われま
したが母親の法事の後で宜しくねと言い駅で別れました。