ボクが姉ちゃんをオカズにするきっかけは高1の夏のことでした。ボクの家族は、両親と年子の姉の4人暮らし。その日は、母ちゃんがパート先の飲み会で留守で、父ちゃんと姉ちゃんとボクだけ。いつもなら、一番最後に風呂に入る姉ちゃんが、その日は観たいテレビが有るとかで、先に入ったんです。姉ちゃんが風呂から出るまでゲームしてたら、父ちゃんがボクの部屋に来て、姉ちゃんの風呂が長すぎから何かあったら大変だから、ボクに見てこいって言うんです。
父ちゃんが見てくりゃ良いじゃんと思うところですが、父ちゃん、酔っ払って帰ってきた時に、姉ちゃんが風呂には言いてる時に乱入して大騒ぎになって、それ以来、姉ちゃんと父ちゃんは冷戦状態で、風呂も開かないようにして入ってんですよ。だから、ボクに風呂の前で姉ちゃに声掛けろって言うんです。
面倒くさいなと思いながらも、確かに長いなぁとは思ってたので、風呂場の前で「姉ちゃ~ん」と声かけたら、元気のない声で「う~ん」と返事のような違うような答えだったんで、父ちゃんに伝えたら、「裏に回って窓開けて安否確認してこい」っていうから、裏口から風呂場の方へ行ったら、窓がほんの少し開いてたんでソーッと除いたら、姉ちゃん、洗い場で体育座りみたいな格好して座り込み、頭を思いっきり下げて何かをしてるんです。湯船を挟んで、ちょうどボクの真正面に座ってたからよく見えたんですけど、姉ちゃん、T字カミソリでアソコの毛を剃ってた最中だったんです。
真ん中の部分を残して、両端の毛を綺麗に剃り落とし、マンコの周りの毛を処理してるところで、多分、デリケートなところだから集中してたんでしょう、ボクが呼んでも生返事だったワケが分かりました。姉ちゃんのマンコは高校生だけあって、ピンク色してて、まだビラビラもなく、ほんと綺麗でしたね。それから、頭が邪魔でよく見えなかったけど、オッパイも小ぶりで張りがあり乳首もピンク色してた、肌も白くて風呂の熱気でほんのりピンクがかって綺麗だった、ほんの1m強のところで、股広げてマンコ丸出しにしてる姉ちゃん見てたら、ボクのチンポもビンビンになりまして、いっそのこと、その場でシコっちゃおうかと思いましたが、あんまり遅いと父ちゃんが心配するので、父ちゃんに無事を伝え、急いで部屋に行き、脳裏に焼き付いてる姉ちゃんのピンクマンコを思い出しながら、連続2回シコリました。
次の朝、姉ちゃんは友達と海水浴に行ったみたいで、姉ちゃんの部屋にド派手なビキニが干してあるの見ました。
それから、まだ色々とあるんですけど続きは また。