兄嫁が亡くなって一人暮らしの65才の兄の所に時々行って面倒見ていま
す。
先日も行って、掃除洗濯をして夕食も作ってやりました。
兄がお酒を出して今夜は泊まっていくようにすすめられました。
私もどうせ一人暮らしなので泊まることにしました。
随分飲んでグロッキーになって寝ることにしました。
夜中に異様な感触で目が覚めると兄が私の布団に履いていて私にのしか
かっていました。
びっくり仰天、抵抗しましたが酔っていて体が動かず、とうとう裸にされ
て犯されました。
65才の兄は5年ぶりだといって若者のようにビンビンになったものを私の
の中に
挿入して激しく動きました。
私も何年ぶりのことでした。いつのまにか下で兄の動きに応えていまし
た。
兄の動きが早くなりました。
「直子、出る、出る、出るよ、出すよ-」
兄の熱いものが子宮にほとばしるのを感じて私は脳天が真っ白になりまし
た。
「あー、あ、あ、あーー、あー、フイーー、ひー、イクー」
兄にしがみついて腰がガクガクと痙攣しました。