近親相姦 兄×妹体験告白

私５０歳、２年ほど前から実の兄と一緒に暮らしています。
主人を４３歳の時に亡くし息子と二人で暮らしていました。
４６歳の時、当時２４歳だった息子と関係ができてしまいました。
当時息子も彼女と別れたところでちょうど波長は合ったのだと思います。
１度関係を持つと息子が迫ってきても断ることができなくなり、その日か
ら一緒のお布団で寝るようになりました。
数日後には私がお風呂に入っていたら息子が入ってくるようになり、自然とお
とお互いの体を洗うようになりお風呂でもセックスもするようになりまし
た。
息子の前に跪き、大きくなったペニスを素手で洗いお湯を掛けて咥えるの
です。
「ああ、、母さん、気持ちいいよ。」
そう言われると余計うれしくなって玉袋を揉みながら亀頭を喉の奥まで入れてあげるんです
れてあげるんです。
「ああ、、母さん、そんなことしたら出てしまうよ。」
「だめよ、ここで出したら。出すんだったら母さんのここに出して。」
私はそう言って湯船の淵を持つと実の息子にお尻を差し出すのです。
息子はペニスの先を私の股間に宛がうとそのまま後ろから入れてくるんで
す。
「ああ、、母さん、、」
「ダメよ、大きな声を出したら。ご近所に聞こえてしまうわ。」
私はそう言いながら息子と繋がったまま慌ててお風呂の窓尾を占めるんで
す。
こらえ性のない息子はものの２、３分で私の中へ精液を出してしまいまし
た。
「母さん、ごめん。俺、、」
「いいのよ。でも、あと１回くらいベッドでもできるよね。」
「えっ、いいの、、」
満面の笑みを浮かべる息子に私は理性を失っていました。
私の股間からは息子が出した大量の精液が出て太ももを伝わっていまし
た。
息子と関係を持って１年ほどが過ぎると、さすがにこのままではいけない
と思い、職場の女の子を私の家に連れてきて息子に紹介し３人で食事をし
たりゲームで遊んだりしていました。
自然と二人は付き合いだし、そして結婚までしてしまいました。
息子は３人で一緒に暮らそうと言ってくれましたが、新婚夫婦の家に私が
いてもと思い、ちょうど近くに実の兄が暮らしていたので私が兄と一緒に暮
暮らすようになりました。
兄はいま５５歳。結婚は一度もせずその代わり彼女を欠かしたことがあり
ませんでした。
私が会いに行くたびに一緒に住んでいる彼女が違い、時にはお昼からセッ
クスをしている場面に出くわせることもありました。
そしてちょうど彼女と別れたとき私が兄の家へ入ることになったのです。
近所の人も私を実の妹と思わず、また新しい彼女が来たといった目で見て
いました。
そんなご近所の人の目の通り、兄の家に入り１週間もしないうちに肉体関
係が出来てしまったのです。
兄は建設の仕事をやっていて、ご近所には世話好きで通っていて家の小さ
な修理は無償でやってあげて感謝されていました。
おかげで私のことも白い目で見られることはなく、ご近所付き合いをして
います。
１週間ほど前まで兄は地方へ出張へ行っていました。
その間２晩ほど息子の家に泊めてもらいました。
息子の嫁は私の元同僚ということもあってとても良くしてくれるのです
が、やはり夜になると息子と関係を持っていたころがあるだけに夫婦の営みが
みが気になり、眠れないので帰ってきました。
息子の車で送ってもらった時、
「伯父さんと仲良くしているのか。」
「ええ、仲良くしているわよ。」
「抱かれているのか。」
「ええ、抱かれているわよ。」
「実の兄妹でも。」
「いいじゃない。実の母息子でも関係があったんだから、、、洋子ちゃん（息子
（息子の嫁）いい子だから大切にしてあげてね。」
家の前まで来たとき、私は息子に軽くキスをして車から降りました。
それが３日前のことです。
その晩、兄が出張から帰ってきました。
帰ってくるなり私を裸にして抱いてくるんです。
今ではそんな逞しい兄が好きになっています。
今、兄はベッドで裸で寝ています。
私の股間には兄の性液がたっぷり入っています。