田舎の祖父が昨年亡くなって一周忌法要があった。
昨年の葬式には大勢の身内親戚が集まったが今回の一周忌には昨年の半分
以下の出席だった。僕も妻や子供の予定があるため一人で行った。九州にい
いる
妹も今年は一人で来た。
実は昔、高校生の時、親戚の急死で両親の留守になった夜、妹をレイプ同
然に関係したことがあった。その後、両親の目を盗んでときどき関係して
いたがお互いの結婚で関係は途切れた。
今回、他の泊まり客の関係で僕と妹は同じ部屋に泊まることになった。
お酒を飲んで昔話に花が咲いて、酔っ払った。
並んだ寝床に寝た僕は、30年前のことを思い出して勃起した。
隣の妹の布団に潜り込んだ。妹の体をまさぐった。
妹は驚いて拒否したが、かまわず愛撫した。胸を揉み乳首を吸った。
30年前の若い妹と違って熟年のむっちりした妹の肉体は熟れきってい
た。
妹もやがて抵抗を止めてしがみついてきた。お互いの体をむさぼり合って
いるうちにいつのまにか二人とも全裸になっていた。
隣の部屋によその親戚の人達が泊まっているので声は出せない。無言でお互
互いの急所を愛撫した。シックスナインもした。
妹のあそこからは愛液が流れ出てぐちょぐちょになった。
「ああ、お兄ちゃん、早く入れて頂戴」
妹がささやいた。「よーし、入れるぞ」入れた。妹は微かに声を上げた。
ゆっくり動いた。出そうになると止めて休んて、また動いた。
そのうちに妹がつとう逝ってしまった。そのまま続けていると妹はまた逝
逝った。3回逝った。4回目に僕は吐き出した。
妹は死んだように動かなくなった。