姉が年末年始に泊まりに来ています。
姉は27歳、僕は25歳です。
僕は都内で一人暮らし。
姉は地方都市で両親と一緒に暮らしていますが、毎年両親は沖縄に行くので、姉は僕のところに来たわけです。
理由はひとつ。僕とセックスするためです。
姉と結ばれて早四年。年末年始の休みやゴールデンウィーク、夏期休暇などまとまった休みの時しか会えないけど、姉は来てくれます。
姉とのセックスはこれ以上ないほど甘美です。
初めて結ばれた時は、本当に全身がチンポになったのではないかと思うくらいの快感でした。
実は僕には彼女もいましたが、比ではありませんでした。姉と初めてのキス、愛撫、挿入、射精…。今思い出しても興奮します。こうなってからは、彼女とも疎遠になり、別れました。
姉弟ということもあり、日頃はけしてベタベタはしません。一度台所でお尻を触ったら、キツい目で睨まれました。昼間などに僕らを見ても、けしてそんな関係とは誰も思わないでしょう。普通の姉弟だと思うはずです。
ベッドの中だけなのです。夜になると普通にご飯を食べ、お互いお風呂に入るだけです。そのあと、僕のベッドに入ってくるのです。特に話をするわけでもなく、僕が愛撫をはじめます。キスをしながらお互い服を脱ぎ、舐め合います。時には姉が僕を寝かせ、全身リップしてきます。69になり、ジュポジュポと音をたてながらフェラしたり、僕のアナルまで舐めたりと、スイッチが入ると途轍もなく淫乱になります。姉の喘ぎ声は大きく、69の途中では咥えてられないほどの声になります。姉はクンニされるのが大好きなようです。陰毛は短く刈り揃え、舐めやすくなってます。クリを吸ったり甘噛みしたり、舌先で転がしたりすると、大声でイきます。バストは小さいけど、乳首もすごく感じるようです。体位で好きなのは、座位と正常位のようです。キスしながら腰を振るのがいいみたいです。
フィニッシュは、外出し。中に出しても文句は言いませんが、たいがいお腹の上か顔射です。夜に一発か二発、朝も一発するのが日課ですが、今はまだ寝てるのでこうして書いてみました。姉が目覚めたら、またはじめます。枕元のゴミ箱は、昨晩の精液を始末したティッシュの山になってます。ベッドの横には姉の下着や衣服が散乱してます。そっとパンティを手にとり、姉の寝顔を見ながら愛液の匂いを嗅いでると、またフル勃起してきます。