近親相姦 兄×妹体験告白

その日、僕は彼女にフラれて、けっこう落ち込んで家に帰りました。
週末で､両親は町内会の旅行に出掛けていて
妹の沙織(18)が料理を作って待っていました。
『お兄ちゃん、おかえり。何か暗いね……彼女と別れた？(笑)』
実はこれ､沙織の口癖で､僕がちょっと暗い顔をしていると、必ず言ってくる。
沙織とは５つ違いで仲が良く、沙織が中学生くらいまでは一緒に寝る事もありました。
家でも割りとくっついてる事が多かったんだけど
女として見た事はありませんでした。

沙織の口癖に､いつもは反論するけど、無言でいると
『えっ？……まさかホントに別れた？(笑)』
『あぁ……フラれたよ……』
『マジ？…………まぁ仕方ないよねぇ……』
やたら笑顔でそう言ってきて
『何か楽しそうだな……』
『そんな事ないよぉ～……そっかぁ～……じゃあ沙織の手料理で慰めてあげようかな？(笑)』

食事の間も、僕に気を使ってか慰めるような言葉を掛けて来るけど、妙に嬉しそうでした。

僕は気持ちが落ち込んだまま、早目にベットに入って横になっていました。
そこに沙織がやって来て
『お兄ちゃん、お願いがあるんだけど……ちょっと怖い映画見ちゃってさぁ……一緒に寝てもいい？』
パジャマ姿で枕を抱えてきていて
『いい？って……枕まで抱えてもうその気だろう？』
『じゃあ、いいよね？(笑)』
彼女にフラれて、人肌が恋しかった事もあり
久しぶりに一緒に寝る事にしました。

小さなシングルベットに２人で入ると、当然身体は
密着して､横になった沙織を後ろから抱えるようにして寝ていました。
久しぶりに一緒に寝ると､沙織の身体の感触で妙に興奮してきて、彼女ともしてなかったせいか勃起してしまいました。
沙織は寝息を立てていて、少しだけならという気持ちが芽生え、固くなった股間を少し沙織のお尻に擦りつけながら、パジャマの上から胸に手を置きました。

指先に突起を感じて、沙織がノーブラだと分かると余計に興奮してきて、沙織の様子を伺いながら、パジャマの上から乳首をゆっくり撫でてみました。
乳首の感触にどんどん興奮してきて、強くお尻に擦りつけながらパジャマの上から触っていると、沙織の
スースーという寝息が、いつの間にかはぁはぁと小さな吐息に変わっていました。

僕は耳元で囁くように
『沙織……起きてる？』
沙織は起きていて振り返ると､赤く高揚した顔で
『お兄ちゃん……はぁはぁ……』
『あっ……ごめん…………その……ちょっと…………』
胸に置いた手をどけようとすると
『いいよ？……』
そう言って僕の手を取り、再び胸に置かせました。

僕は我慢できずに、パジャマの上から揉みながらボタンを外していくと、振り向いた沙織の顔が近付いてきました。
そのまま唇を重ねてキスすると、沙織を仰向けにしてパジャマの前を開き、乳首にキスして舐めました。
沙織は感じているのか、僕の髪を両手で撫でながら、可愛い声を出していて、止まらなくなった僕は
パジャマと下着を脱がせて、脚を大きく広げさせました。
『お兄ちゃん……恥ずかしい//……』
隠そうとする沙織の手の甲にキスしながら
『沙織のここにも……キスさせて？』
手をどけさせて、薄毛のオマンコにキスして舐めると
可愛い声で喘ぎながら、すぐにグッショリ濡れてきました。
僕は堪らず裸になって、勃起したチンポを沙織に握らせると､恥ずかしそうに上下に擦りながら
『あんまり上手に出来ないよ？』
そう言って舐めてくれました。

ぎこちないフェラチオが､焦らされているようで余計に興奮してきて、沙織を仰向けに寝かせて脚を大きく広げて
『沙織……はぁはぁ……入れたい……』
沙織が黙って頷くと､そのまま生で挿入してギュッと抱き締めました。
彼女より締まりがよくて気持ち良くて
黙って見つめる沙織にキスしながら、夢中で腰を動かしました。
『沙織……はぁはぁ……すごい……気持ちいい……』
『沙織も……はぁはぁ……いっぱいして……』
ベットが軋んで沙織の身体が跳ねるように揺れて
激しく出し入れさせると、すぐに絶頂が訪れました。
『沙織…………イクよ？……はぁはぁ……』
舌を絡めてキスしながら激しく動かし、チンポを抜くとすごい勢いで精液が噴き出してきて、沙織が手で
擦ってくれました。
沙織の身体に飛び散った精液を拭き取り、裸のまま抱き締めて
『沙織……ごめん……こんなこと……』
『少しくらい慰めになったかなぁ……』
『お兄ちゃんのために？』
『お兄ちゃん淋しそうだったもん……』
僕は調子に乗って
『もっと……慰めてくれる？』
『ヤダッ……』
そう言って背中を向ける沙織
『だよな…………』
諦めて仰向けになると、沙織が上に覆い被さってきて
『うっそ(笑)……いっぱい慰めたげる……』
そう言って唇にキスして､フェラチオしてくれました。
そのあと続けて３回してから、裸のまま抱き合って眠りました。
次の朝、目が覚めて両親が戻る夕方まで
５回して､次は安全日に中出しさせてくれると…………