「お兄ちゃん、お願いがあるんだけど…」「なに?」「しゃせいが見たいんだけど…」「写生?絵を書くのか?」「違う…射精…おちんちんから白いのが出てくるところが見たいの」
なんて会話をしたのが10年ほど前、当時俺が17才で妹が14才の頃。
いろいろ会話があったけど省略します。
結局、オナニーを見せる事になり下半身、裸に…珍宝を扱くとすぐに勃起、さらに扱き続けました。妹は真剣な眼差しで珍宝を見ていました。
「なぁ…触ってみるか?」「えぇ…いやだぁ…」「恥ずかしい思いをして見せてるんだから…」俺は珍宝を妹の鼻先に突き出すと妹は恐る恐る珍宝を触ってきました。「おちんちんてこんなに硬いんだ…それになんか熱い…」妹は珍宝を触り続けました。「なんか先っぽが濡れてきたけど…これって精子?」「違うよ」「じゃ、何?」俺は説明するのも面倒なので黙っていました。妹も黙って珍宝を扱き続けました。やがて逝きそうになった俺は「逝くぞ」と妹に伝えると妹は「えっ、何?」妹は意味がわからないようでした。珍宝は大量の白濁液を吐き出しました。「わっ!すごっ!これが射精なの?」「そうだよ」「ねぇねぇ、気持ち良い?」「うん」その日はそれで終わったのですが、次の日、「なぁ、昨日は俺の珍宝を触ったんだから今日はおまえの体触らせてくれよ」「えぇ…いやだぁ…」「頼むよ」「じゃ、見せてくれる?」「いいよ」俺は妹の服を脱がし体中を触り続けると妹は「なんか変…アッ…アッ…キモチイイ…」なんて言います。「アッ…ダメ…「ダメ?やめるか?」「アッ…アッ…ヤメ…ナイデ…アッ…イッ…」俺は右手で珍宝を扱きながら左手で妹の御雌湖を弄りました。「逝くぞっ」「落ちるっ」俺は妹の胸元へ大量の白濁液をかけるのと妹が大きくのけぞりビクビクと体中を痙攣するのとほぼ同時でした。しばらくして妹に珍宝を触らせながら妹の御雌湖を弄り「なぁ、珍宝を御雌湖に入れても良いか?」「お兄ちゃんが入れたいのなら良いよ、でも…」「でも?」「なんか怖いし痛そう」「大丈夫、怖いのも痛いのも最初だけだから…」「お兄ちゃんは女の人に入れた事あるの?」「もちろん、あるよ」
本当は女の人に入れた事なんてありませんでした。童貞でした。
俺にとって初めての女は妹であり、妹にとって初めての男は俺になるのだが、この話白濁また後日ということで