近親相姦 兄×妹体験告白

妹を無理やり犯したうえに、はずみでそのまま中出ししてしまい今頃になって後悔しています。
妹は中1の頃から胸の膨らみが目立って、その頃から妹をネタに4年近く抜いて来ました。
妹と10以上年の差が離れています。妹とするまでずっと童貞でした。オレから見ればたいして可愛良いとは思いませんが、妹と同じ年の従姉妹が言っていたんですが、従姉妹の学校のクラスメイトがオレの妹って、結構モテるんだけど… とか、妹は何人かの男子から告白された事があったとか…。
妹は性格がサバサバしているせいか、男に興味が無いのか今まで
全部断って来たみたいでした。
なので、16才の妹は処女になります。
妹は真っ黒の髪で背中辺りまで伸ばしています。妹の身長はオレの身長から推測すると、だいたい165～168?㎝位ですかね。
バストはブラの表記からGカップで
した。制服時はケツもそこそこ張ってる感じがします。
見る人によっては、若干ぽっちゃってるかもです。
オレから言わせれば、Gカップの胸くらいしか妹は魅力が無いです。

妹が風呂から上がって来た時でした。これまで何回かあった事なんですけど、たまに風呂上がりにブラを身に付けないで、タンクトップとかキャミソール着てそのまま
茶の間に来るんです。
風呂上がりに妹が自分の部屋でブラ無しのタンクトップ1枚に白色のパンツ姿であぐらをかいて
髪を乾かしていました。
オレも妹も普段からお互いの部屋に用が無くても出入りしています。
妹はドライヤー片手に下向きで髪を乾かしいて、容易にタンクトップの胸元から谷間と妹の厚みがある白い乳房が揺れていて、即勃起してしまいました。
この日、オレはどうかしていたのでしょうね…
いつもなら部屋に戻ってオナニーして落ち着くんですが、物凄く妹としたい欲望が消えませんでした
最近、忙しくて疲れてそのまま寝てしまいオナニー無しの日々が続い溜まっていたせいもあったかもしれません。

忘れもしない水曜の夜中。
深夜0時40分頃に妹の部屋の前に
行きました。ドアの隙間から光は漏れてなくて、すでに妹は寝てい
ました。下の部屋にはまだ両親はテレビを見ていて起きていました。
ゆっくり妹の部屋のドアを開けます。部屋は真っ暗。妹はベッドに
髪を乾かした時の格好にタオルケットをかけて仰向けで寝ていました。
妹の側で座って胸にかけてあった
、タオルケットを退かしてタンクトップの上から静かに触りました。初めて触ったオッパイに興奮でした。妹は気がつかず眠ったままです。そのまま胸元のタンクトップを持ち上げて、直に手を入れて触ってしまい、温かくて柔らかいし、弾力もあって手のひらに
収まらない感じで、乳首もなぜか
コリコリしてました。
乳房を2回揉んだら、突然妹が目を
覚ましてしまい、寝ぼけていたのか数秒、オレを見たまま固まっていました。
妹は「は？何やってんの？ ねー、ちょっと…！」
自分に何が起きてるのか妹はわかったみたいで、半回転して背を向けてしまって、オレも動転してしまい、そのまま無理やり揉んだり、乳首をつまみました。
即座に妹はオレをにらんで手を
振り払おうと抵抗して来たので、
気がついたら妹の上に馬乗りに
なってて、タンクトップをめくり上げて乳首を舐めたり吸ったりしながら、暴れる足にオレの足を絡ませて、左手の指でパンツの上から適当に触りました。こっちも
ふにゃふにゃした柔らかさ…
妹は半泣きな感じで「…ちょ…と、ヤメて…！ヤメてよ！」
オッパイを揉んだり舐めたりしても、抵抗し続けて来る妹でしたが
パンツの中に手を入れて指先で
割れ目をあちこちいじると
妹は「痛っ…！ 痛い！」言いながら腰を引いて逃れようとしました。オレがパンツを脱がそうとすると妹は脱がすまいとパンツを掴んで抵抗して来ました。
妹はオレから逃れようと急に起き上がろうとして来たんで、ベッドに押し付けてしまい…
妹は「ぅ…ぅ…」泣いてしまいました。
オレは「今日だけ、今日だけな」
と妹に言い聞かせ、手で顔を覆って泣いてい抵抗しなくなった妹の
Gカップのオッパイに我を忘れて
トビツキました。
暗闇でも妹の乳首とか乳房はオレの唾液まみれになってるのがわかりました。コリコリに固くなってる乳首をあまがみしたり、指で強くつまみ上げたりすると、その瞬間、妹はすすり泣いていた声が
「ぅ……んっ…んっ…」少しは反応を
示して来た感じで、確信したのは
指先でクリと思われる部分を刺激した時だけ、「ぁ… ぁん……」これまで妹から聞いた事が無い、カワイイ声で反応してきたんです。
それから結構時間をかけて、クリ
と外側の割れ目を愛撫していたら
妹の様子も変わってきて、
鳴き声から「はぁ…はぁ…」息が乱れてるし、「ぅん…んん…… ぁ…」
声も出し始めて来て、指先に
ヌルヌルした感触がしてきました
オレは妹に「ちょい見てみ」
愛液が付いた指先を妹の目の前に
見せたら、「やだ～……」と半泣き＋笑いと恥ずかしさみたいな感じで、指先の愛液が糸引く様を見せると、恥ずかしがってました。
妹は諦めたようで、パンツを脱がそとしても抵抗はしてこなくなり
そのまま脱がせました。
陰毛はマンコ周辺にも無く、そんなに多くない感じです。
閉じているビラビラを広げて中を
舌先でなめました。外見とは裏腹に綺麗な薄いピンク色でめっちゃ
濡れていました。
想像してたより妹のマンコは柔らかくて、指1本は難なく入りました。中指全部押し入れたら
多少痛がってましたが、指1本は
可能でした。指先2本は入り口から
キツイ感覚があり、妹は痛がってましたがゆっくり時間をかけて、なんとか指先2本が全部入るように
なりました。この時、妹は指2本が限界でした。突発だったんでゴムも無く、絶対に中にしないでねと
妹と約束して、オレと妹…
兄妹で童貞、処女卒業の瞬間がきました。
妹は足を開いて待っていました。
なかなか上手く入らなかったんですが、ふとした時にニュルっと、一気に入ってしまいその瞬間
妹は、体をのけ反って「ぅっ…！」
妹の中は熱くてヌルヌルしてて、ほどよい圧力で兄の勃起した竿を
包んでくれました。
引き抜く時は、押し返される感覚で、押し込む時はまとわりつく肉壁を押し込んでる…感覚に、なりました。初めてなんで処女のマンコってこんな感覚なんですかね…
勢い良く突くと妹は「痛い…痛…」
それでも妹はカワイイ声で
「ぁん、ぁん…あっ…んん」
ベッドがギシギシきしむし、妹も
結構喘ぐ声も大きくなったりと
下の親にバレていつ上に上がって来るかもしれない恐怖はありま した。ヤバいと思った時は妹の口を手で塞いでハラハラしました。
5分くらいですかね、オレに射精が近くなって、喘ぐ妹の顔にGカップの揺れ動くオッパイに制御が出来ず、この時は喘ぐ妹を孕ませたい！と思ってしまって…そのまま数日分の精子を妹の腹の中に全部出しきってしまいました…
妹もオレも放心状態でしばらく動けませんでした。

妹は2日間、お腹が痛いと学校を休んでしまいそれ以来、妹とも微妙な感じになってしまいました…
こんな事になるなら…と後悔と
妹がもし妊娠してしまったらと思うと… 怖くなります。