バックで挿入、やっぱり尻がデカい。ポワンポワンっと突くたびに裕子ちゃんの巨尻が揺れる。
右の親指でお尻の穴も愛撫しながらガンガン突いた。
「してっ、もっとしてぇ。里香ちゃんよりも強くお奥まで突いてっ」
もう里香の腕をつかまんとするくらい裕子ちゃんは里香に近づく。
「(裕子ちゃんにこんな性癖があったなんて・・・。)」
バックでついていると上から見ているので、里香が壁を向いて寝ているのがすぐそこに見える・・・。里香の友達の裕子ちゃんと裸でこんなことすぐ横でしてるなんて・・・。
「(ごめん、里香・・・。でも裕子ちゃんのカラダはスゲエよ。夜、ひとりHで想像してたのよりずっと。)」
裕子ちゃんの膝は下の布団だが、腕は里香のベットに置いてバックをしているので突く度にベットが揺れた。
また正常位に戻る。ロケパイを揉みながら、里香では決して味わえないその感触に感動・・・。
裕子ちゃんは自分の手でクリトリスを愛撫してオッパイは僕の係(ほとんどオナニーじゃん)・・・。二度目の絶頂を裕子ちゃんは味わったようだ。
挿入を深くしてお互い抱きしめ合う。
「私のこと好き?」
「うん、好きだよ・・・」
裕子ちゃんは少しぽっちゃりしてるので抱き心地がいい。
「あっ、オレもう、イクよ」
「そのまま出して。里香ちゃんのそばで。興奮するよ、バレちゃいそうなこのスリルがたまんない。こんな興奮ってないよ、まっくん。」
こっちまで興奮してきて腰を動かすたびに里香のベットが揺れたが、もうすぐそこで寝ている里香のことはおかまいなしに腰を振りまくった。
お互い、「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなる・・・。
正直、早めに抜いておなかに出そうと思ったが、裕子ちゃんは、気づいたら僕の腰に足を巻きつけていた。だからペニスを抜こうとしても抜けない・・・。
「いっぱい出してっ。まっくんをいっぱい出して!! 里香ちゃんよりたくさん出してっ、ワタシ興奮しちゃうよぅっ、まっくん、里香ちゃんのすぐそばだから興奮しちゃうっ、またイっちゃう!! ・・・んぁっ・・・ぁん・・・い・・く・・・ぁ・・」
僕はそのまま裕子ちゃんの膣の中に射精。僕が射精したと同時に裕子ちゃんはイッてしまいました。
「まっくんに中に出されたって分かった瞬間に(女としての)本能的に感じちゃったよ。だから今までで一番の深い絶頂だったよ。まっくんにカラダを奪われた、ってね。オスとしてのまっくんがワタシの子宮で自分の子供を受精させて産んで育てて欲しいって感じたの。」
お互いイって抱きしめ合いながら、里香がすぐそばで寝ている横でこんなこと言われたが、もしデキちゃったらこの子と・・・。