なぜか友達らの妹への興味が心地よく感じ、興奮が増すばかりの俺は「実はさっきも‥」とトイレを口実に妹の横乳を見たことを伝えた。友達らは当然見に行きたいと騒ぎ出した。前は隠されるとしてもケツ位は見れるかも?と思い、妹の様子を伺いながらの前提にはなるが、もう一度トイレ作戦を実施しようと考えた。さすがに全員やると怪しまれるので、オナニーを中断し、じゃん拳でひとりだけ選出することに。とりあえずまだ洗面所の扉を控えめにノックし、控えめに声をかけた。当然気付くわけもなく、またそっと扉を開けた。俺がそっと頭を滑り入れて中を見ると、妹はちょうど髪を洗っているところだった。長い髪の妹は洗髪に時間がかかるのは知っていた。ひどいときなんて1時間以上風呂から出てこないときがある。妹はシャワーに背を向け顔を上に向け、固く目を瞑り洗髪していた。今度は左側の側面が見えていたが、髪を洗ううちに俺の方へ身体が向いてきた。美容室で髪を洗うように髪はすべて背中側に流れていたので、髪が身体にかかることはなく、胸も陰毛も丸出しだった。腕をあげているので、控えめな胸はさらに膨らみが減っているが、今回は乳輪の大きさや色、乳首の形などもしっかり見えた。陰毛は結構濃いめ?で逆三角形、長さは長めで海に行くのに処理してないの?と思う感じの陰毛を伝い、水が滴っていた。本来トイレに行くふりをして妹を覗く作戦だったが、妹が気付かないようなので俺は友達に合図をした。時間にしたら数分だったのかもしれないが、友達も妹の全裸が見れて満足したのか、気付かれないうちに退散。部屋に戻ると覗いた友達に質問攻め!しかし友達は喜びを独り占めしたいのか「ものすごい良かった!マジエロい!」とだけ答えた!「ふざけんな!」との友達らの罵声に「まぁ落ち着け!これを見ろ!」と股間を見せつけた!「この様だよ!わかるだろ?(笑)」と言うと「てめーの股間で妹ちゃんの身体はわからねー!」との文句!(笑)「わからんか(笑)思い出すと俺は触らなくても出ちゃいそうだよ(笑)」と覗いた奴がさらに煽ると、残りの3人がよほど見たかったのか土下座をして来た。幸い妹にはバレてないため、もう一人を選出!勝者はすでに賢者タイムだった奴!さっきまで賢者タイムだったのに見れるとなった途端にまたエロテンションが復活。今度はシャワーの音だけ確認して声もかけずに俺が先にそっと覗く。実の妹の裸体だしすでに3回目にはなるが、何回見ても童貞の俺には十分興奮できた。賢者タイムだったやつは興奮が抑えきれず、まだかまだか?と闘牛のようだった。俺は合図をした。すっと顔を入れてくる賢者。「おー‥」!「しっ!」と口の前に指をたてる。しかしそいつはバカなのか「やべぇ。また立った(笑)」とヒソヒソと声を出した。こいつは危ないので速攻退散。部屋に帰ると残り二人がまた質問攻め!すると賢者が先に見た奴とアイコンタクトをしたあとに、耳打ちで「‥だよな!」と言うと「そうそう!」的な反応!俺は何を言っていたのか気になったので聞いてみると、「気を悪くするなよ?俺らは好きだし!」みたいな前置きをされたあとに、水着で見てたよりおっぱいが小さい!とか予想に反して乳首も立派だし陰毛が濃い!ってのを聞かされた。まぁそれは俺も思っていた。ちなみに胸は例えると、がっりおっぱいと評された乙女ちゃん!の乳首を少し長くした感じだった。(本人の名誉もあるためあえて伏せ字、通称?で表記します!)繰り返すが俺はあの位の大きさや乳首の感じの胸がむしろ好みだったので、万人受けはしないだろうが、我が妹ではありながらも良いおっぱいだと思っていた。当初は一人にしか見せないつもりだったのだが、二人に見せちゃったし、残りの二人も騒ぐので、逆に一人だけ見せないのも面白いと思いジャンケン。勝った方が大喜び。負けた方は人生の終わりのようだった(笑)しかし洗面所へ近付くと、すぐ近くから物音。俺はノックをして声をかけると、もう少しで出るから待てとのこと。そのため覗きは出来ずにここで終了。そんなこんなで妹が出てきたあと俺らがシャワーを浴びた。ここで2時間が過ぎようとしていたが、あと1時間時間があったので、少しゆっくりすることに。結局一人は発射したのだが、そいつも覗きで復活したし、俺も含めオナニー中断組のムラムラは半端なかった。シャワー上がりで喉が乾いたと全員が言い出し、当時大人ぶりたかった年頃だった俺らはアルールに手をつけることに。運転の俺はさすがに遠慮した。あろうことか妹もそれに便乗。みんな海疲れもあったのか早くヨイがまわり、グダグダし始まった。そして一番始めに妹がソファにもたれ掛かり寝てしまったのだ。俺が妹を背負って布団に連れていこうとすると、背中には柔らかい感触が。ベットに寝かしたあとにそっと、どさくさまぎれで胸元を撫でるように手のひらを這わせると、ブラの感覚がなく、胸の頂のところで指先にコツンと突起の当たりが!部屋も結構冷えていたので妹はTシャツを着てスウェットを重ね着していたので油断?していたのかノーブラだったのだ。妹が寝てしまったことと、友達らはヨイで遠慮がなくなったのかまたAVをかけ、ズボンを下ろしていた。友達らは俺と妹を背にして、画面に夢中だった。俺も画面を見ていると、胸を揉み乳首を転がす映像が目に飛び込んできた。俺は我慢できずに妹の胸元に手を置いていた。そしてスウェットの中の突起を優しくこりこりと弄った。するとその突起は硬く長くなり、スウェットを押し付けると服越しでも突起が目立つようになった。さっき風呂で見た時に乳首は昔より立派になっていたのは確認していた。しかし、勃起しスウェットから浮き出る突起はそれ以上であることを確信させる主張だった。俺は妹と友達らの様子を伺いながら、服の中に手を滑り込ませた。スベスベの腹を撫でていくと、もともと柔らかい肌ではあったが、一段と柔らかさのある質感に。ついに胸の膨らみに手が触れ、その膨らみの中心部に!指先にコツンと手応えが!乳首を親指と人差し指で摘まんだ。キュッ!コリコリ!その感触は小学生時代の妹の乳首の比ではなかった。直径も長さも倍
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「どうなの?やっぱり乳首コリコリ?胸は柔らかい?」などと聞かれた。俺はなぜかちょっと得意気な気持ちになり、「見ての通りだよ!」と乳房を寄せて揺らしたり、乳首を摘まんだりしていた。友達らはそれを見ながらチンを握っていた。「俺らが触るのはさすがにダメだろ?」とAが口を開いた。その時にCがこちらに振り向いたのを気付いた。俺はすぐに察知した。実際に好みは違うかもしれないがやはりCは我慢しているのだと。「人差し指立てて」と言い、Aの手首をつかんで妹の胸元へ誘導した。まずは乳房の柔らかい部分へツンツン!「おぉー。柔らかい!」そして次は乳首の突起をツンツン!「コリコリしてる!楽しい!」とAが大興奮!その後Bと賢者にも同じことをしてやった。3人とももっと触りたい!と欲求はあったみたいだが、とりあえず触らせたので満足もしていた。Cは気にしない素振りはしていたがこちらを見る機会が増えていた。「おい!乳首大きいからあんまり見ない方がいいぞ!」と俺が声をかけると、Cは「見てねーし!」と顔を背けた。すると他の奴等もCに向けニヤニヤしながら「柔らかいし、コリコリしてるしきもちいいわー!女の子のおっぱい最高!乳首はこれくらいの方が良い!!」などと発言をした。するとCが「はぁ?乳首でかいのなんて糞だろ?どれ?妹ちゃんの残念おっぱいはどんなにひどいの?」とか言いながら寄ってきた。「いい加減素直になれよ!俺と妹ちゃんに感謝しろよ!」とまわりの奴等が言ったが、「うわー。乳首でかいなー。これじゃ立たねー」と言いながらもやはり視線は正直だった。俺らはCを押さえつけ、パンツを下げるとやはりギンギン!「これはさっきまで見てた女優で立ってるんだし!」と強がりを連発。AVを消してやったが全然勃起は治まらず!「あれ?でか乳首でそろそろ萎えるんじゃないの?」とAが挑発!俺の妹をでか乳首呼ばわりするなよ!(笑)とは思ったが静観。「すぐに萎むよ」とCが答えると、「ほらー!」とAが妹の胸を揺らしたり乳首を転がしたりした。俺が許してないのに好き放題触ったAに怒りも覚えたが、それ以上に友達に弄られる妹のシチュエーションの興奮が半端なかった。Cは意地っ張りなのかさすがに我慢が出来なくなりそうなのか、またベッドを離れビデオを見始めた。「ってかA!お前どさくさでがっつり触ってんじゃねーよ(笑)」俺より先に賢者が指摘した!「すまん!」とは謝りながらも確実に満足顔だった。するとそこにまた控えめなBが「あのー。俺もお毛毛もみたいなぁー。‥なんて(笑)」と言った。俺を含め全員の興奮度は半端ないし、もうここまで来てやめることも出来なかった。3人に足を持たせて俺が妹のズボンとパンツを膝まで下げた。風呂場で見たときも濃いめだとは思ったが、風呂場の時は濡れていたためボリュームが抑えられていたみたいで、乾かした後の毛はフワフワしていた。例えるなら高早の様な陰毛だった。「すげー!こんなに濃いのは始めて見た!妹ちゃんは処理してなくて女優とかは処理してるから全然違うのかな?」と3人が疑問を投じていた。3人はもう俺に断りもなく毛に触れ出した。「フワッフワ(笑)」と笑いながら撫でていた。普通ならすぐに陰部に飛び付くのかもしれないが、童貞だった俺らはマンより胸に興味が行ってしまっていた。2つしかない胸に対して4人の男(笑)みんな乳首が触りたくて時間管理しながら乳房と乳首を触りまくった。ここまでされて起きない妹にもしかしたら狸寝入り?とも考えたが、たぶんほんとに爆睡していたんだと思う。狸寝入りならオッケーってことだし、寝てるなら寝てるでバレないと考えた俺らはついに乳首を舐めることに。俺は兄の特権で最初に乳首を舐めた。その後は3人でじゃん拳をして舐めていた。友達らが乳首を舐めている間にやることがなかったので少し足を開かせ陰部を見ることに!始めて見た陰部はやはり結構グロく感じた。毛を撫でながら下におりていくと、ヌルッと指に汁がついた。これがマン汁かぁ‥と思いながら表面に汁を塗り付けるように撫でた。結構柔らかくて気持ちよかった。するとおっぱいに夢中だった友達らが俺が陰部に触れているのに気がつき「どう?」と聞いてきた。とりあえず感想を伝えると3人も陰部に触れた。「これご濡れるってやつなんだね!ヌルヌルできもちいいかも!」と喜んでいた。「これってもう入るんだよね?チンを擦り付けてみたいよね?(笑)」と友達が言い出した。俺も同感だったのでとりあえずまて兄の特権で俺が妹の陰部に擦り付けることに。亀頭がマン汁でヌルヌルになった。陰部表面に擦り付けているだけなのにものすごく気持ちよかった。「どう?きもちいい?」と胸を触りながら聞いてくる友達の質問が、俺だけが体験している特別感を刺激し半端なく気持ちよかった。あまりの気持ちよさに押し付けが強くなっていたのかふとした瞬間にヌプヌプと亀頭が妹の陰部に飲み込まれた。「あっ!入っちゃった!」俺は思わず声に出してしまった。この時は興奮のあまり妹が処女かどうかなんてすっかり考えてもいなかったし、生で入れてしまったことの危機感も考えられていなかった!けどすんなり入ったことを考えると処女ではないことはわかった。友達らは胸を触ることもやめて、俺と妹の結合部を覗き込んできた。「半端ねー‥」俺は吐息混じりに漏らした。ゆっくりピストンしていたのにすでに射精感が襲ってきた。しかし、射精はまずいと思った。妊娠の可能性も勿論だが、今の興奮状態だから最高に楽しい時間が、射精し賢者タイムになったら妹の身体を友達と弄んだなんてことは罪悪感に襲われるだろう!ってことを考えた。射精前の一番きもちいい所だったが俺はピストンをやめた。「どうした?」と友達らは聞いてきた。「気持ちよすぎる‥」と言うと、友達らは当然やりたがった!しかしここばかりは許すわけにはいかないと思った。俺は拒否を続けたが、この気持ちよさを分かち合いたいという気持ちも少なからずあった!その気持ちに追い討ちをかけたのはAの行動だった。ここからは大きな声では言えないが‥Aは財布からを取り出した。俺は思わずそれを受け取ってしまった!Aはすでに妹の足の間に座り込んでいた。俺は「少しだけな!‥いきそうになるまえに抜けよ?気持ちよくなりすぎると抜けなくなるから‥」と言うとAはコクンと頷き、挿入した。「あぁー‥
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