「男の子はHな事を考えるとアソコが大きくなり、刺激すると気持ち良くなる。さらに刺激しつづけると射精する」なんて事を知ったのは12、3才の頃だったと思う。それは私にとって衝撃な事で射精する瞬間を見たいという衝動にかられました。けれど、そんな事を頼める男の子なんていなくて…やがて私も成長して恋愛そして初体験をしてそんな衝撃も衝動も忘れて20才になりました。そんなある日の事、用事があり3つ下の弟の部屋を開けると白い布を顔に当て自分のアソコをしごいていました。「アッ、姉ちゃん…」「ゴメン…それ、私のパンツじゃないなにしてるの返してよ」私は弟の手からパンツをひったくると弟にビンタ…弟は「ゴメン…姉ちゃん、もうしないから」泣いて謝りました。その時、射精の瞬間を見たいという衝動が蘇りました。「…見せてよ…」「えっ…なにを?」「…白いのが…出るとこ…」「えぇぇ?」弟は戸惑っているようでした。「良いじゃない…見せてよ」「…」弟は無言で小さくなりかけてたアソコを、しごきはじめるとすぐに大きくなりました。5分経っても10分経っても射精する様子はありません。先っぽは透明な液で濡れていましたが。「まだ出そうじゃない?」「まだ…」