近親相姦 兄×妹体験告白

11歳の頃から時たましたことあります、妹８歳が寝ているときに、そっと
上に乗り、パンツをずらし、軽く上から覆いかぶさりそっとチンコを妹の
オマンコの割れ目の下のところに合わせました。
すると妹のオマンコの温もりが伝わって何とも気持ち良かった、
オマンコに合わせて2～3分そのまま今までじっと覆いかぶさっていると今
まで経験したことのない、湧き上がるような気持ち良さとチンチンがピク
ピク揺れて思わず妹を抱きしめていた。しばらく覆いかぶさって気持ちの
良さの余韻で動けなかった、
でも,凄く気持ち良かったけど、今思えば幼かったせいか凄く気持ち良
かったけど射精液は出なかった。
妹も幼く目を覚ますことなくすやすや寝てそのまま寝ていた。
そっとパンツを元に戻してやり何事もなかったように、隣の自分の布団に
戻った、
すると今まで硬くキンキンだったチンチンが、フニャフニャに 柔らかく
なり、
いくら触っても硬くならないのでこのまま元のように硬くならないのかと
不安になった。
しばらく触っていると元のように硬くなったので安心した。
そのあとも何度も同じように妹の寝付くのを待ってオマンコとチンチンを
合わせて気持ちいい思いをさせてもらった。
そのあと、何回かしているうち妹が目を覚まし触られ、イタズラされてい
たことに、気が付き離れようとした僕を見て気持ち良かった、何したのも
う一回してと小さくささやくような声で言いました。知っていたのと聞く
となんか固い温かいものが触っているうち、気持ち良くなったので目が覚
めたといって離しませんのでした。
ではもう一回しようと、パンツを脱がせ手で軽く触りながら、舌でなめて
やると体を持ち上げくねらせてお兄ちゃんとってもいい、
アツアッとあえぎながらのけぞって、何かヌルヌルしたスッパイ味がする
液が出てヌルヌルして、ビチャビチャになり、気持ちいい、気持ちいいと
小さい声で喘いでいました。
僕も妹のビチヤビチヤの陰部にキンキン立ったチンチンの皮を剥いて押し
合わせ、剥けたチンチンを擦り合わせていると温もりとヌルヌルが伝わ
り、ピクピクドクドクとして又も気持ちよくなって妹と口を合わせキッス
して舌を入れからませた。
そのあとは、両親に知られないよう毎晩気持ちいいこと、しょうと、体を
寄せ合い満足するまで抱き合っている
でも妹の中には入れようとすると痛いから入れないでやめてと、拒否する
ので入れたいけど、入れてした事はないヌルヌルしているので合わせこす
りあうだけでとっても気持ちいいです。
僕は妹の陰部をしばらく、優しくクリトリスを舐めながら、指先でさすっ
てやるととっても気持ちいいわと押し上げてピクピクサセテ最高に気持ち
いいよとしがみついてくる。
でも僕は決して妹の口にはいまだ舐めさしたりはしない、妹が気持ち良く
なった後だとオマ○コの中には入れなくても舐めた後のオマンコは柔らか
くなり、
固くなったチンチンを押しつけてコスルリ合わせるだけで、生暖かい温も
りが伝わってきて、やがて何とも言えない程突きあげるように気持ち良
くってくる。
最近は射精することもあるので妹の下腹に思い切り射精してズルズルなっ
たときもある。
最近は胸のオッパイも少し膨らんできて、舐めてやると気持ちいいと喜び
ます。
１４歳のなりいつまでも妹とこんなことしていいのかと悩むときもあるけ
ど、夜になると妹との行為がしたくて止められない自分に悩んでいます。