近親相姦 兄×妹体験告白

俺のお姉ちゃんは本当にきれい。オナニーのネタです。
最近のオナニーはお姉ちゃんのお風呂上り後。部屋で裸のままでドライ
ヤー
をかけながら髪を整えるのです。嬉しいことにドアは半開きなんです。
俺はいつも下半身裸で覗きながらオナニーしてる。
しかしついに今日見つかってしまった。
「あんた何やってるの？信じられない。姉さんの体でオナニーしてる
の？」
姉は怖い顔で叱ってきました。そして「何でこんなことするの？彼女いな
い
の？やめてよ、もう」。
俺は見つかったことで返って開き直り、姉に一回やらせてほしいと懇願。
姉も「一度だけさせてあげるから二度としないでよ」と根負けした感じ
だったので、ラッキー。
姉はテーブルにパンティを下ろして上がり、ここがオマンコよ。「舐める
の
分かる？」とクンニをさせてくれました。夢にまで見たクンニでフル勃
起。
しばらく続けるうちに「気持ち良い」と喘いでくれ、おつゆもたくさん
あふれてきた。頃合いを見計らって俺は立ち上がり、「フェラして」と
お願いしました。「私は準備できているし、あなたもでっかくしてる
じゃない。入れなさいよ」と渋ったので、俺も「お願い、お姉ちゃんの
フェラ味わいたい」と引き下がらず頑張りました。
「いいわ、じゃあやってあげる」。姉のフェラは最高でした。風俗店の
ような早く済ませるのではない、ゆっくり丁寧なものでした。
でもすぐにまたテーブルに座り、開脚しながら腰を前に出してくれ「
さあ、いらっしゃい」と挿入させてくれました。締め付け具合と言い、
喘ぎ声といい最高。夢中で抱き着いて腰を打ち付け、そのまま射精して
しまいました。
「あんた姉さんの射精したのよ。よく見なさい」と股間から精液を出して
きました。「もうこれっきりよ。覗きなんてバカな真似もやめてよ」と
説教されて部屋を追い出されました。
何とかもう一回やらせてもらえるよう頑張ります。