近親相姦 兄×妹体験告白

やはり自分でするより、してもらっ方が気持ち良い(笑)。妹の部屋へ行き｢なぁ、この前みたいに…｣｢やだぁ…｣｢たのむよぉ…｣｢しょうがないなぁ…｣してもらいました(笑)。｢お兄ちゃんのって大きい方？｣｢いや…普通だろ？｣｢えっ、これで普通?Hする時、こんなのが入ってくるのぉ?ほんとにぃ?｣｢そりゃ入るだろ｣｢お兄ちゃん、入れた事ある？｣｢ないけど｣なんて会話をしながら妹の胸を触ってました。だんだん妹の息が荒くなり｢ヘンな気分…｣俺は妹を押し倒しました。｢キャッ…イヤ…｣妹はもがきましたがキスをするとおとなしくなりました。トレーナーをめくりあげると目に飛び込んできたのは白いブラジャー…俺は夢中で妹の胸に顔をうずめホックをはずしブラジャーをたくしあげるとピンクの乳首が…思わず乳首にキスすると｢ヒャァ｣妹は悲鳴をあげ､のけぞりました。俺は夢中で乳首を舐め続けると妹は｢ヒャッアンァ…｣悲鳴？喘ぎ声？を出しながらもがきました。俺の手はGパンのボタンへ…ボタンはすぐにはずれファスナーを下げ、パンツの上からオマンコを…｢アァアンァ…｣妹は腰を浮かしたんで俺は一気にGパンを脱がすと妹のオマンコにキスをしました(パンツの上からですが)｡

今まで嗅いだ事のない匂いが鼻孔をくすぐりました。パンツを脱がそうとすると｢イヤッ､ダメッ｣と抵抗されましたが､脱がす事ができました。俺は夢中でオマンコを舐めました。舐め続けると小さなイボがある事に気づき、そのイボを舐めると妹の喘ぎ声に変化がある事に気づきました。クリトリスでした。俺はクリトリスを舐め、唇で咬み､また舐め、咬みと繰り返しました。｢ヒャッヒャッアンァ…｣妹は喘ぎ続けてます｡オマンコから汁が溢れ続けてます｡(どこからだ？)指で探ると小さな穴を発見､指に力を入れるとニュルっと入りました。｢アァッ｣妹は悲鳴をあげました。そこは指一本がやっとでした。(もっと下か？)下を探ると穴がありましたがそこは肛門(笑)。(やっぱりここか?)小さすぎてチンポが入るとは思えません。けれど穴らしきものはそこしかありませんし、汁はそこから溢れ続けてます｡(間違いない)と確信した俺はそこにチンポをあてがい押し込もうとすると｢痛いっ｣妹は悲鳴をあげ、顔は苦痛に歪んでました。｢痛いか？大丈夫か?やめようか？｣｢大丈夫だから…ガマンするから…やめないで…｣もう一度押し込もうとすると｢痛い…｣｢やめようか？…｣｢やめないで…｣なんて事を繰り返しているうちに

ニュルっと入りました。妹は悲鳴をあげ俺に抱きついてきました。俺は夢中で腰を振ると妹はさらに悲鳴をあげ俺に抱きついてきました。強烈な射精感に襲われ妹の中に…｡幸い妊娠はしませんでしたが､それ以来妹と何度となく妹とセックスしています。もちろん避妊してます｡当時、俺は19で妹は16でした。今は俺､30で妹は27でお互い独身ですが､彼女､彼はいます。多分、どちらかが結婚すれば２人の関係は終わりになると思います。

おはよ
仮面ライダーさん
読むと処女と見たが、処女ならばいくらなんでも

　にゅるッとは入らないぞ
入らないから押し付けており、勢いでずぼっとやっと入るんだがな?
俺の経験ではね。


にゅるっとって。入れる前に相当指で、おめこの穴を押し広げたの
か?

処女膜は部活みたいな激しい運動で自然に避ける場合も多いよ。
俺の妹はそうだった。
ただ穴自体狭いから大変だったけど。

ああんさん、｢ニュルッ｣も｢ずぼっ｣も個人的な感覚。感覚なんて十人十色、俺とああんさんの感覚が違っても不思議じゃない､当たり前､当然の事と思うけどね？そこを突っ込まれても(笑)｡俺の感覚では非処女の方が｢ずぼっ｣に近いけど(笑)

妹は処女と感じたが　違ったん？違ってたら【にゅるり】だな


おさぼり中（笑）