近親相姦 兄×妹体験告白

みなさん、はじめまして。
私の高校時代の話を投稿します。

あれは高校２年生の時の夏休みのことでした…

私は友達と遊ぶ約束をして
待ち合わせ場所へと向かいました。

しかし友達に急用が入りドタキャン…

その友達とは買い物に行く予定でしたが
一人では行く気にもなれず帰宅し
自分の部屋に戻ろうとすると中から物音が…

(泥棒！？)と思いつつ
恐る恐る部屋を覗いてみると
そこには私の部屋のタンスを漁っている
二つ下の弟の姿がありました。

弟は私のショーツを手にとり
匂いを嗅いでいました。

最初は夢でも見ているのかと思い
呆然としていたのですが、ふと我に返り
勢いよくドアを開け部屋に入ると怒鳴りました。

「こらっ！ゆうた！何してるの！」

友達と遊びに行ったはずの私が
いきなり帰ってきたことに驚いた弟は
ビックリしたままの表情で振り返りました。

「こ、これは…その…」

弟は私のショーツを手にしたまま
うつむき、おどおどしはじめました。

その時、Tシャツとトランクス姿だった
弟の股間が視線に入ってきました。

すでに大きくなりテントを張っていました。

当時、初体験は済ませていましたが
まだ男性経験は少なく免疫のなかった私は
それ以上、何も言えなくなり
恥ずかしくて黙りこんでしまいました。

しばらく、お互いに無言の状態が続きました。

ものすごく長く感じましたが
おそらく数秒のことだったと思います。

おもむろに弟が立ち上がり真剣な表情で

「ねえちゃん、好きなんだ！」

私はベッドに押し倒されました。

「いやっ！やめてっ！はなして…」

私は抵抗しましたが弟とはいえ
男の力には敵いません。

私はジタバタして声を上げていましたが
おとなしくさせるかのように
弟は無理やりキスをしてきました。

上から全体重をかけられ私は抵抗できず
されるがままになっていました。

その後のことは所々、記憶から飛んでいますが
実の弟に、しかも犯されているのに関わらず
私は股間を濡らしていました。

「なんだ、ねえちゃんも感じてるじゃん」

ショーツを脱がされた時にはシミを作っていて
弟が股間に指を出し入れしはじめた時
ぴちゃぴちゃといった卑猥な音が
部屋の中に響き渡りました。

次第に私は感じはじめ吐息を漏らしはじめました。
しばらくすると身体中に電流が走ったような
宙に浮いてしまったかのような
経験のない不思議な感覚が私を襲いました。

そうです。初めて絶頂を迎えたのです。

経験が少ないとはいえ、それまでに
彼氏と何度かセックスの経験はありましたが
まだイッたことはありませんでした。

それに、当時はオナニーも
たまにイジったりしていましたが
イクまで触ったことはありませんでした。

私が頭をぽわーんとさせていると

「ねえちゃん、いれるよ…」

弟は私の返事も待たずに固くなったアレを
生のまま挿入してきました。

私は身体中から脱力感を感じていて
思うように身体が動きません。
弟は必死に腰を動かしていました。

それから1～2分と持ったでしょうか。
弟はすぐに果て私の太股に
熱いものを大量に放出させました。

それが最初で最後の弟との経験でした。