近親相姦 兄×妹体験告白

当方47になりますが、私がまだ小学生だったころの話しです。

小学校4年生ごろから性的に目覚めていた私には、2歳上と3歳上の二人の姉
がいました。
3歳上をY姉、2歳上をA姉とします。

二人とも巨乳で、中学ですでにY姉がFカップ、A姉がGカップありました。
A姉は165でデブだったのですが、Y姉は160弱の腰がキュッとくびれた抜群
のプロポーション。

元々精通前から女体に興味を持っていた私は、当然Y姉の身体に興味津々
で、Y姉とコタツでTVを見ていたりすると、寝転んでこそっとパンツをのぞ
くのもしばしばｗ

プロレスごっこと称して、スパッツとTシャツ姿のY子を組み式、股間に顔
をうずめて、匂いをかいだこともあります。

このY姉というのがのんびりとした性格と言いますか、自分が男をふらふら
にする身体の持ち主だと自覚していないもんだからたちが悪いｗ
平気で身体を押し付けてくるから、こっちはたまったもんじゃないｗ

とうとう私も精通があり、本格的に性的発達を遂げてまいりますと、もう
どうやってY姉の身体を見たり触ったりできないかと、常に頭を悩ます悶々
とした日々を過ごしておりました。

あれは小学5年の夏でした。
夏休みのある日、午前中から遊びほうけていた私が昼飯に帰って来て、食
後にゴロゴロとTVを見ていた時です。
Y姉がトイレに行ったのが見えたので、こそっと姉の部屋に忍び込みまし
た。
その時は、何かおかずになるパンツでも無いかと気軽に忍び込んだのです
が、思ったより早く姉が帰って来てしまいました！

これはやばいとあわててベッドの下にもぐりこんだのです。
するとどうでしょう、私には気づかず姉がおもむろに服を脱ぎだすではな
いですか！

夏で汗をかいたからなのか、下着まで着替えようとして、いきなりの全裸
が目に飛び込んできました。
私の興奮はMAXに到達しましたが、まだ見つかるかもしれないとびびってい
たのか、不思議な物で股間の息子はしぼんだままですｗ

すでに下の毛が、うっすらと生えておりましたので、具までは見ることが
できなかったのですが、中学生とは思えぬ巨乳と、くびれた腰は光り輝く
ようで、私の脳裏に今も焼き付いております。

いやらしく盛り上がった胸にブラジャーもせずにTシャツを着ると、裸のま
まの下半身が余計いやらしく見えます。
Tシャツに盛り上がる乳首と、うっすらと生えた毛に、ぷるんとしたお尻の
肉を見ていると、私の息子はガチガチになっておりました。

白いリボン付きの木綿のパンツと短パンをつけた姉は、なんと私が隠れて
いるとも知らずに、ベッドに寝転がりました。
出るに出られぬ私は、そのまま息をひそめておりましたところ、しばらく
して姉の寝息が聞こえてくるではないですか！

このチャンスを逃すと、一生後悔すると思いまして、こっそりベッドの下
より出てみました。

ベッドの上の姉を見て見ると、タオルケットは足元にくしゃくしゃになっ
ており、何もかけない状態で寝ているではないですか。
Tシャツは少しめくれ上がって、へそが見えており、左足はまっすぐ、右足
は外側に曲げた状態であおむけに寝ております。
胸はたれさがることなく、上を向いたまま、Tシャツの生地を乳首が押し上
げております。
短パンからパンツが見えており、私はしばらく目を離すことができずに、
凝視しておりました。

もう私の頭はおかしくなっていたんだと思います。
何を思ったか、ベッドのわきにしゃがみこみ、下から手だけのばして、そ
っと手前にある太ももに手をのせてみました。

吸いつくような、すべすべした肌の感触が伝わってきます。
心臓が口から飛び出しそうになりながらも、のせた手が震えないように気
を付けながら、しばらくの間ゆっくりゆっくり手を動かして感触を楽しん
でいました。
姉は全く起きる気配を見せず、安らかな寝息をたてています。
肌の感触だけでは我慢できなくなってきた私は、とうとう太ももからじょ
じょに上へ手をはわせはじめました。

太もものつけねに到達したら、そのまま奥へ手を伸ばすとパンツのふちに
指が当たりました。
さらに奥へ手を伸ばすと、さらっとしたパンツの感触が伝わりました。
パンツの上から、ゆっくりと感触を確かめるように触ってみると、平らで
はなく複雑な物がパンツの生地ごしに確認できます。
ここまでに要した時間は10分ほどでしょうか、起きないようにじっくりと
時間をかけて、触り続けておりました。

するとどうでしょう、ある部分にこりっとした硬い部分があることに気付
いたのです。
その部分に指をのせて、じょじょにじょじょに力をかけて押していきます
と、いきなり姉が寝言のような吐息をもらしました。
「うっう～ん」
そして、私のいる側に寝返りをうって、こっちを向いた状態で横向きにな
りました。
もうおわかりですね、私の手の平は、姉の股間にはさまれた状態で、ぬく
にぬけない状態となってしまいましたｗ

とにかく起こさないように、身動きできない状態で、じっと息を殺してい
ました。
姉に起きる気配はなく、私の指はこりっとした突起に押し付けたままの状
態でした。
すると私は何もしていないのに、姉の腰が私の指に突起を押し付けるよう
に、ゆっくりと動き始めたではないですか！

「うう～ん、うん」
姉は夢でも見ているのでしょうか、腰を動かしながら、妙な吐息をもらし
ております。
このままでは起こしてしまうと思った私は、突起から少し指をずらすた
め、指を右横にずらそうとしました。
するとどうでしょう、そこは少しくぼんだようになっており、押し付けて
いた指の圧力が少しゆるみました。
姉は、ゆっくり腰を動かしたままだったので、私の指はくぼみをそっとさ
すっているような状態になっていたのです。
そのままさらっとした感触を感じていると、妙なことに気が付きました。
なんだかさらっとした感触が、ぬるっとした感触になってきたのです。

姉がおしっこをもらしたのかと思い、あわてましたが、手をぬくわけにも
いかず、どうしようか困っておりますと、姉がまた寝返りをうったので
す。
反対側に寝返りをうったおかげで、私の手をぬくことができました。
指に、姉の温もりと濡れた感触が生々しく残っており、もう私は我慢でき
なくなっていました。

「ねーY姉ちゃん寝てるの？」
あまえるような声を出して、姉の背中によりそうように、後ろから添い寝
してみました。
姉は寝ぼけていたのでしょう、またこちらに寝返りをうって、私の首に手
を回して抱きついてきたのです。
私の頭を抱えるように胸におしつけ、足をからめてくるではないですか！

Fカップの胸に顔をうずめて、感触を楽しみながら、そっと姉の股間に手を
もっていきました。
姉の胸は大きくて柔らかく、左手で下からそっと持ち上げながら揉んでみ
ました。
私の顔と左手に胸の柔らかい感触が広がり、この世のものと思えないほど
の幸せを感じました。

今度は、姉の足が私の太ももにからんでいるので、股間は無防備な状態で
開いております。
あせっていた私は、右手で姉の土手から股間を手の平全体でわしづかみ、
先ほどの硬くなっていた突起を押しさすりました。

「あ～ん、んんん～」
と言って、姉の腰が再び動き始めました。
パンツはすでにぐっしょりと濡れており、私の息子もギンギンではちきれ
そうでした。
私はとうとうパンツの上から、直接中に手を入れてしまいました。
最初に感じた感触は「ぬるっ」でした。
そこでとうとう姉が起きてしまいました。

「ん～・・え？くや？どうしたの？」
しかし、私の指はどうにもなりません。
そのまま硬くなった突起と、ぬるっとした場所を、手の平で揉みました。

「あん、何？あん、あん、ちょっとやめ・・・あん」
姉の腰は動き、感じているようです。
性的な知識が少なかったのか、それとも寝起きで訳がわからなかったの
か、太ももで私の手をしめつけながら、腰を動かしてあえいでいます。
姉の股間はぐちょぐちょになっており、何だどこだか分らなかったのです
が、突起だけはわかりましたので、その突起を指でぐりぐり転がしてみま
した。
左手はTシャツの上から乳首をつまんだり、胸全体を揉みしだいたりしつ
つ、濡れた突起をいじくりたおしました。

「あー、あんあん、くぅううう、ダメぇやめてぇ」
言葉とは裏腹に、私の頭を胸にぎゅっと押し付けてしがみつき、腰を動か
してあえいでいます。

「なんか変、そこ変、ああああ、あんあん」
私の指は、熱く硬くなった突起を、つまみ、転がし、ぐりぐりと押し付
け、はげしく触り続けております。

「あー何かくる、あーだめだめ、あーいくいくー」
全身を痙攣させて、両足をピーンとはって姉はいってしまいました。
あまりのことにびびって、放心状態なのか、気絶していたのかわかりませ
んが、私はあわてて姉のところから逃げ出しました。

私は自分の部屋に逃げ帰り、布団にもどって今の事を思い返して、ものす
ごい一人Hをぶちかましてしまいましたｗ
それから姉と夕食で顔をあわせましたが、姉は覚えていないのか、もしく
は夢だと思ったのか、私とは普通に会話しており、何事もなかったような
感じでした。
当然こちらから言い出せるはずもなく、結局そのままになりました。

しかし、この出来事が、まさかあのような事になるとは・・・
この昔話には、後日談がございますが、あまりに長文となりますので、ま
た改めて書きます。
長文御清聴ありがとうございました。

信じるか信じないかはあなた次第ですｗ