近親相姦 兄×妹体験告白

弟は私が初めての女性で、恋愛も初めて
なので、休日は普通の買い物でも車で出
かけ、1～2時間くらい離れた郊外のショ
ッピングモールなのでデートする。
弟に普通のカップルの気分を味合わせて
あげたいし、私史上、最高の彼に甘えた
いから。
私は、身長148cm やせ形、貧乳で童顔、
弟は身長180cm 、細マッチョ体型で一見
すると私が妹と勘違いされる。
弟はデート中は、私の手を取り、手を繋ぎ
リードしてくれる。すっごく、幸せな気持
ちでいっぱいになる。
みいんなぁ、見て、見せ、あたしこの人
のオンナなんだよ～暖
毎晩、抱いてもらってるの～暖
って、叫びたいくらいです！
ただ、油断していると、弟は人前でも私
にキスしてくる。嬉しくて仕方ないのだ
が誰が見ているかわからない。
もう、なんでそーゆーことするのって
聞いてみると、
俺にはこんな素敵な彼女がいて、毎晩
愛し合ってるぞ～暖って言いたいのを
我慢しているとつい、キスしちゃうよ
って、可愛いこと言うんです！
帰りにひとけのない、展望台の駐車場
で、思いきり、唇を貪り逢っていたら
弟が勃起、あああん、って喘いだら、
手マンされて、
あれ、レイナ、もうこんなとこ、
びちゃびちゃだよ、ってリードして
くれるの・・
車でカーセックスしようと思ったら、
片足持ち上げられて、後ろから突いて
くる。外でしている恥ずかしさも弟と
繋がっている頼もしさで快感に変わる。
まんこが心臓になったみたいにバクバ
クするの。前をはだけて乳首つままれ
て、思わず、ひゃうううん、良いよ～
って、思わず叫んだら、弟も、
みんな～、俺のオンナとセックスして
るぞ～、姉とセックスしているぞ～
近親相姦、最高～
って、言いながら、膣内射精、私も
子宮で実弟の精液を受け入れ、その
興奮で逝きました。
まんこから弟の精液をポタポタ垂ら
しながらペニスをお掃除フェラ。
弟、また勃起｡
こちらに向かう、車のライトに照ら
され慌てて、急発進。
弟のほっぺたにチュー。
まんこから精液、溢れてる。
林道にそれて、奥に車を走らせ。
繁みに車を止めると、もどかしく車
から降りて、ラゲッジで全裸になる
と、抱っこちゃんで即、挿入して
くれる。弟の精液の残りが泡になり
奥まで届くたびに、じゅぷ、ジゅぷ
といやらしい音をだす。
私の愛しい人を、実弟を性器に受け
入れ、胎内に射精される快感。
自分でもこれほど、美しくエクスタ
シーを感じる行為はないと実感する。
ベロチューして弟の精液を子宮で
受ける。物凄い快感。
何度、逝けばいいの？
弟、射精してくれたのに、ちんこ、
かたいまま、まんこの内で脈打って
る。私はぐいぐい、押し付け、子宮
に亀頭を受け入れて堕ちました。
弟のペニスを綺麗に舐めて、まんこ
から溢れてる愛しい精液も綺麗に
舐めていたら、弟がお姉、最高に
いやらしいくて、最高に可愛い、俺
のオンナだって言って、まんこを
綺麗に舐めてくれました。
部屋に帰り、セックスはしなかった
けど、全裸になり、性器をいじり愛
ながら、弟の逞しい胸で眠りました。