乳首目撃の出来事もあり、ほんとに乳首が見えるのか確認したいこともあったし、おっぱい好きな俺はすでに興奮してしまっていて、友達らが妹に胸チラさせるのを狙っていても止めることもしなかった。妹はビールを飲まされ過ぎたのか、眠くなったと言い俺にもたれ掛かってきた。「兄貴じゃなくてこっちにきなよー(笑)」と友達が言うと「さすがにそっちは無理(笑)」と言いながら俺にもたれたまま寝てしまった。妹を俺の隣に寝転がらせ、そのまま寝かしつけると、「おいおい!お前だけおっぱい独り占めか?(笑)」と友達らは遠慮は全くなく、エロエンジン全開。俺は隣の妹を見るとたしかに谷間は見えていた。横向きで寝ていて、腕が胸を寄せる状態になっていたので、BかCの胸でも結構なボリュームに見えた。「独り占めと言うかお前らが見すぎだから!妹のおっぱいだし、あんまり見られるとさすがに俺が気まずいわ(笑)」と笑い、俺の興奮は悟られないように、妹にアウターをかけた。すると友達らは興奮を俺に隠すこともせず先ほどまでの目撃談で「すげー見えたわ!近くで見てたときに思わずあと少しで手が出て触っちゃうとこだった!(笑)」とか「もう少しで乳首が見えそうだった!ブラが浮いたとき乳輪とか見えそうだったんだけど!」とかの話で盛り上がりだしたので、俺はトイレ前の出来事を話してやった。すると「なんで俺らが見てねーのにそんな余所者に見られてるんだよ!(笑)」との怒りの声が!「俺を叱るなよ(笑)けどお前らは昔の妹の乳首ポチ見てるんだろ?一緒だろ(笑)」と現時点での話はせずに昔の話を聞くと、どうやら昔から結構尖り気味で目立つ乳首はしていたらしい。俺はその友達の話やトイレでの話を聞いて、妹がどれくらいの乳首なのか気になってきていた。その勢いもあってか、「トイレのやつらが‥」と妹の乳首の近況を報告(笑)すると友達らの興奮もピークに達したのか一人が、ズボンをピタッとさせ「これ!ヤバイ(笑)」と言いながらイチモツのシルエットを見せつけてきた。みんな爆笑しながらも妹の乳首がどんな感じか、気になっていたらしい。「起きないなら大丈夫じゃね?」「いやいや、起きなくても妹の乳首見せるのは俺が気まずいわ(笑)」と言うと「いや、お前がトイレの時に見るから大丈夫(笑)」「絶対トイレいかない(笑)」とかのやりとり。すると友達が「ならせめてお前が見て解説してくれ!」と言われた。俺は大義名分を手に入れ、仕方ない素振りをしながら妹に布団代わりにかけたアウターをずらして胸元を覗き混んだ。谷間は見えるものの乳首の辺りにはちょうど腕が被さり見えなかった。「見えないわ」と言うと友達らは起こさない程度に頑張れと言い出した。俺は妹の腕をそっと掴み反応を見ながら退かした。胸の前にあった腕をどかし腹の前に移動させ、乳首が見えたと思われる状況に近い腕の位置にさせた。胸が寄り、予想通りワイヤーがたわみ?追従性を失ったブラのカップがパカッと大きく口を開けた。目の前には少し茶色気味の乳首がツンとしていた。「どう?」友達らが一斉に聞いてきた。「あー。まぁ結構元気な感じかも。たしかにちょっと乳首は大きいのかな?」と言うと友達らはナプキンを丸めたりして細かくこのくらい?的な感じで熱心に聞いてきた。「ちなみにみんなのやった女の中で乳首大きい!と思った娘はどのくらい?」と聞き、それぞれの経験の中の最大乳首をナプキンで作らせた。それと見比べてみた。するとなんと妹の乳首が1番大きい気配だった。みんなあまり大きい乳首は好きではない?らしく最初は驚いていたが、次第に「エロい」とか「逆に弄りまわしてみたい」的なコメントに変わった。「それ立ってるんだよね?」と聞かれ「さすがにそれはわからない!」と言うと「それで立ってないなら立ったときが知りたい!」と言い出した。さすがに不味いとも思ったが、眼前にある乳首に我慢が出来なくなっていたのも事実だった!俺は震える手を胸元に近付けた。そしてブラと胸の隙間に中指1本を忍び込ませて、乳首の先端部をツンツンとつついてみた。妹の寝息は変わらなかった。俺は少し大胆に中指の腹を乳首に押し当て、乳首を撫でるように擦った。擦るために乳首を押したためか、最初はふにゃっと乳房の柔らかさに埋もれていった。「あー。柔らかくてきもちいい(笑)」思わず口にしてしまった。すると友達が「すげー光景だよな(笑)俺らもかなりエロだけど、1番は友達の前で妹の乳首を触ってるお前だよ(笑)」と言われ、改めてそれを認識した瞬間に俺のイチモツはギンギンになってしまった。「おいおい!どうだよ?妹のおっぱいは?(笑)」「普通のおっぱいだよ!妹でもおっぱいは普通の女と変わらねーし(笑)」と言いながら、乳首を弄っていると、押して乳房に埋もれていった乳首が硬くなり反力で浮き上がってきた。ビーンと乳首が立ったのだ。触る前も結構突起の目立つ乳首だったが、立つとなおさら自己主張を強めて、立派な乳首で、例えるならば黒谷○香?とか尾野真○子とか的な乳首だった。俺は使命を終えたにも関わらず、妹が起きる気配もないことから手を離すことが出来なくなってしまい、結構大胆に乳首を摘まんだりしてしまった。このサイズの乳首は初めて触り、長さも大きさもあるため結構弄り応えがあった。「おいおい!いつまで触ってんだよ?(笑)」「‥!!いや‥まだ立たなくて‥」と言いながら感触を楽しんでいると、「違うところ立っちゃってるんじゃないの?(笑)」と友達に股間を鷲掴みにされた。「‥!?!‥マジだし‥」と一瞬の静寂。これはさすがにドン引きされる!?と思い少し焦ると、次の瞬間爆笑。「マジで立ってるし(笑)」と言われ、俺は妹だからではなくおっぱいに純粋に反応したと苦しい言い訳をした。すると「そんなにいいおっぱいなのかよ?(笑)それならもう見せてくれよ!」と言われた。胸は大きいわけではないし、乳首はちょっと大きめ?の胸なので、「見た目はそんなに良いわけでもないけどやっぱり乳首の触り応えはある(笑)」と笑った。すると今までは妹の足側にいた友達らが我慢しきれなくなったのか、俺の方へ押し寄せてきた。俺は慌てて妹の胸元を隠した。「隠すなよー!」「いや、約束と違うし隠すだろ!」と言うと、彼らはどうしても見たいと言い出した
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