姉夫婦と同居していたのです。
姉が買い物に出掛けた時でした。突然、義兄が
「芳子さんも二十歳になったんだね!彼氏は出来たのかい~?」
私は、顔を赤らめながら
「彼氏なんて、居ないです~!」
「そんなに、おっぱいも大きいのに、いつも、スカートから見える太股
は、ゾクゾクするんだけど~!」
「まぁ~お義兄さんたら恥ずかしいわ!そんな事を言って~!」
「おまんこの毛も、立派に生えているんだろう~?」
「いゃ~ん!お義兄さんの助平~!」
「本当か、どうか、見てあげよう~!」
義兄は、いきなり、私を押し倒してスカートを捲くりあげて来たのでし
た。
「いゃ、いゃ~やめて!」
パンティが脱がされて
「やっぱり、思ってたとおり、もじゃもじゃに生えているじゃないか
~!」
義兄は、おまんこの毛を、掻きわけて割れ目に指を入れて来たのでした。
生まれて初めて、男性におまんこを触られたのでした。
頭の先まで、しびれるような感じでした。
「芳子さんの、おまんこの締りも最高だね!指が痛いくらいだ~!」
義兄のチンボが、おまんこに入って来たのでした。