「あ~鈍い奴だね、美香ちゃんはOKしたの、分かる意味?」
「いや・・・」
「美香ちゃんはおれのチンポが欲しいんだってさ、だからベットから出て来ないの、理解
しろよ、ったく」
兄に突き飛ばされ、反抗出来ませんでした。
兄が部屋に戻ると美香の喘ぎ声が聞こえてきました。それから30分くらいだったと思います
美香の気持ちいい、気持ちいいという声が響いていました。
僕も結局奈緒お姉ちゃんとセックスをしました。
隣の部屋で妹がやられているのに
お姉ちゃんとしていました。
兄はそれから朝になるまで何度も何度も美香の身体を使っているようでした。
お互い別々の部屋で眠り、明るくなり美香がベットルームから出てきました。
「裕樹お兄ちゃん帰ろう、もう外明るいよ」
「あ、うん」
眠っている先輩には声も掛けず家を出ました。帰りの道中しばらくだまったまま歩いてい
ましたが、美香が口を開きました。
「何か、変な感じだね・・・裕樹お兄ちゃんはどう・・・だったの?」
「どうって、あ、まあ普通に」
「ふうん・・・」
「おまえこそどうだったんだよ?泊まりまでOKしてさ」
「え?私はしてないよ、裕樹お兄ちゃんが泊まりたいって・・・兄が」
美香が泊まりをOKしたというのは兄の嘘でした。僕が泊まりたいと言っているといい、
先輩と寝ることも了承していると言っていたらしいです。
こんなありえない日が昔ありました。僕達は多少ぎくしゃくしましたが、その後も付き合っています。
今ではあの時の美香の姿を思い出して興奮してしまっています。
妹ゎ僕の子供を妊娠7ヶ月で
お姉ちゃんはお兄ちゃんの子供を妊娠5ヶ月です
兄弟と姉妹で子供育てます