私が仕事から帰ると高校生の弟(恵一)が居間で寝ていた。ふと股間を見るとジャージの上からでもわかるくらい大きくなってた。(恵一も大きくなったんだ…昔は…)なんて恵一が赤ちゃんの頃、オシメを変えたり一緒にお風呂に入ってた頃を思い出してた。恵一が目を覚まし「あっ、姉ちゃん、お帰り…」私の心に軽いイタズラ心が…。私は恵一の隣に座り「恵ちゃん、よく寝てたね…エッチな夢見てた?」「…?」「だってホラ…」恵一のアソコをそっと触って見た。「やめろよ~」と逃げる恵一に「ねぇ…男の子ってそうなったら出すもの出さないと落ち着かないんでしょ?どうするの?」私の予想では恵一の「アホか(笑)」の一言で終わるはずだった。しかし恵一は真っ赤な顔してモジモジしていた。私は思わず「姉ちゃんがしてあげようか?」なんて言ってしまった。「チンチン見せて…」「イヤだ…」「良いじゃない」引っ込みがつかなくなってしまった。「姉ちゃんの…見せてよ…」「えっ…わかったわ…そこに横になりなさい」素直に横になる恵一を見ながらスカートを捲り、パンスト、パンツを脱いだ。「恵ちゃん、女の…見るの初めて?恵一は無言でうなづいた。私は恵一の顔をまたぐように膝立ちした。