ある夜の事、フスマ一枚隔てた隣の姉(当時、高二)の部屋から「ウッ…アン…」小さな呻き声?が聞こえてきた。最初は途切れ途切れだったのが連続してきた。俺は心配になりそっとフスマを開け姉の部屋を覗くと姉の顔は苦しげで両ひざを立て足を開いていた。下半身には毛布がかかっていたので手はよくわからなかったが足の付け根あたりをさわっているようだった(当時、中一の俺にはそれがオナニーとはわからなかった)。「姉ちゃん、大丈夫?」声をかけると「何見てんの変態」と怒りだしフスマをピシャッと閉めた。俺には意味がわからなかった。そして次の日の事、姉が俺の部屋へ来て「夕べの事は内緒にしてね、お願い…」俺に手を合わせた「…?」「夕べ何をしてたか、わかってるんでしょ?」「わからない…」「もうわかってるくせに」俺には姉が何を言っているのか何を言いたいのかわからなかった。「アキもオナニーしてるでしょ?手伝ってあげるから」とジャージの上からさわってきた「わっ、大きくなってきた…」俺は突然の事で呆然としていた。「脱いで…」姉はジャージとパンツを同時に脱がすと「男の子ってこうなんだ…初めて見た…」姉は俺のチンポを扱き始めた。「姉ちゃん…」「気持ちいいの?…」チンポから白いモノが吹き出した…