僕は32歳、妹は30歳、ともに連れ合いもいるし子供もいる。
田舎の実家の法要に出席した。都合で僕は妻子をおいて行った。
妹も一人で来た。田舎の実家に久しぶりで泊まることになり、妹と同じ
部屋に二人で寝ることになった。幼い頃からの話が弾んで夜が更けた。
隣の布団に寝る妹の30歳の身体はふっくらとして魅力的で思わず女を
感じた。酔った勢いで妹の布団に潜り込んで抱きしめた。
笑っていた妹だったが、僕が乳房を揉んで乳首を吸うと驚いて拒否した。
隣の部屋でも親戚が泊まっているので思うとは声を出せずにあらがった。
僕は理性を失って妹を愛撫してとうとう妹を全裸にした。僕も全裸になっ
て
ぼっくしたものを妹の太ももに押しつけながら妹のあそこに指を入れて
動かした。妹のそこが濡れて来た。妹の抵抗が弱まった。
僕はついに妹のそこに突き入れた。さすがに激しく抵抗したがそのまま
腰を動かした。そのうちに妹も下から応じた。さすがに中出しはできない
と
思って、抜き出して妹の口に入れた。口の中にどくどくと吐き出した。妹
はむせながら飲み干した。