俺大学3年、高校3年の妹さつきとこの春からセックスしてます
キッカケはヒマしてた日曜、同じくヒマしてたさつきを誘って出掛けたのですが、その車内での会話でした
さつきはちょいポッチャリですが顔は美人ではないですが兄ながら可愛らしいと思います。これといって行き先も決めないままのドライブでしたがとりあえずよく行っていた峠まで行きました
見晴らしが良い展望台に登りましたが俺たち2人しかいませんでした
その日は風が強く、少し肌寒かったのですがさつきはわりと薄着できてしまい「さむーい!」と言って抱きついてきました
普段からちょっかいは出し合ったりしてましたが抱きついてきたのは初めてだったのでビックリしましたが
俺も「寒いなー!」と言ってさつきを抱き締めてあげました
「あったかーい!」と言って俺の胸に顔をうずめてるさつきが可愛らしくて「ヨシヨシ、いい子いい子」なんて言いながら頭を撫でていました
そのまましばらく抱き合っていたらさつきがぎゅーっと強く抱きついてきました
「んー!お兄ちゃーん!」「どーした?」
ふっと顔をあげたさつきと目があい、そのなんとなく薄く開いたツヤツヤしてる唇を見たら思わずキスをしてしまいました
軽くチュっとして「ヤベ!」と顔を離したらさつきはニヤっとして「ん!?なに?(笑)」とか言います
「や、べつに」「べつに!?」「ハハ(笑)」笑ってごまかそうとすると「キスしたー!」とニヤニヤしてます
「うーん、しちゃったなー」「なんで?」「なんでかな?」「なんとなく?」「まぁ、なんとなく」「ホント?」少し不満げな表情
「なんとなく、、可愛かったから」というとぱっと明るい顔になって「可愛かった?」「、、うん」
「ホント?」「ホントです」「んー!なんか恥ずかしい!」と言って顔をまた胸にうずめた
「お前が聞いたんだろ~」抱き締めたまま体を左右に振る
また顔を上げ目が合う「もう一回、、して」「ん、、、」今度は長く、さつきの舌を求めて舌を差し入れた
「ん、、ん、、」「む、、ん、、」長い長いキス
やっとお互い離れる、さつきの瞳が潤んでる
「、、、寒いから、戻ろ」「うん」
車に戻る、手を繋いで
相変わらず車は一台、車内に戻るとどちらからともなく抱きつき、唇を合わせる
「うん、、、ん、、」「あ、、、む、、、」
助手席の方に体を寄せ、さつきに覆い被さるように激しく貪る
右手はさつきの胸に、服の上から膨らみを揉む
手に余る大きさのオッパイはさらに興奮を誘う
やがてさつきから唇を離し、しばし見つめ合う、呼吸はお互い荒い
「ハァ、ハァ、お兄ちゃん、ハァ」
「なんだ?ハァ、ハァ」
「ここじゃ、、ハァ、、」
「ハァ、、、そうだな、、」
さつきの瞳を見つめ「2人きりになれるとこ、行くか?」
コクン
車を走らせました