僕は55才です。50才の妹と道ならぬ関係を持ってしまいました。
妹の夫が2年前に亡くなり、3回忌法要に出席しました。
法要が終わって客がみんな帰って、田舎から出て行った僕だけが一人暮ら
しの妹のところへ泊めてもらったんです。
夜、二人で飲んで亡くなった妹の旦那のことや幼い頃からの話をして夜が
更けました。半袖のパジャマの胸元から豊満な妹の乳房がちらついていて
むらむらとしてきました。でも我慢をしてやがて寝ました。
夜中にトイレに起きました。帰りに妹の寝室の前を通るとわずかの戸のタ
隙間から中が見えました。
タオルケットをはだけて半裸状態の妹が見えました。
僕はたちまち勃起してしまいました。
しばらく我慢していましたが、我慢できなくなって部屋に入り妹にのしか
かりました。パジャマをはぎとって乳房にむしゃぶりつきました。
妹が目を覚まして激しく抵抗しました。
「お兄ちゃん、何をするの」
「ばか、いけないわ、止めて」
僕はもう理性を失っていました。必死に抵抗する妹をとうとう全裸にし
ました。妹の股間に口をつけてなめ回しました。そこに指を入れて動かし
ながらクリトリスを舐めたり吸ったりしました。
悲鳴を上げて逃れようとする妹を押さえつけて舐め続け、指を動かし
ました。妹のそこがどんどん濡れて来てぐちょぐちょになりました。
妹の抵抗が止んで胸を反らせてあえぎ出しました。
それを見て僕はたぎり立ったものを妹のそこに突き入れました。
そのままピストンをしてたちまち妹の中にどくどくと吐き出しました。
妹は小さな声を上げて痙攣しました。
目が覚めると朝になっていて、二人は全裸で寝ていました。
そのまま昨夜の再現となって、55才の兄と50才の妹は雄と雌になって
むさぼり合いました。地獄に堕ちた二人です。でも忘れられない。