妹と暮らし始めて1年くらい経ったころ。
夕食も済ませ風呂にも入って同じベッドに全裸で横になりながらお互いの
身体を撫で回してると妹の乳首も硬くなり俺の股間もヒクヒクと屹立して
充分に妹の秘部も濡れてきたから、一物を挿入。
ヌプヌプと卑猥な音がして俺の一物が妹の秘壺に飲み込まれた。
オッパイを揉みしだき一物を抜き差しさせるとヌチャヌチャと音をする
妹も少し息が荒く感じ始めた頃にベッド脇の電話が鳴った。
しかたなく挿入したまま手を伸ばして受話器をとると、友人からで、
俺は慌てて妹に「おい、声を出すなよ、山田からだ」と云って行為は
続けながら友人の話を聞いていた。適当に返事をしながら下半身では、
膨張した一物を妹の秘壺に突き刺して時々、声を押し殺して呻く妹を
虐めながらその姿を楽しんだ。
友人も俺が、力んだ時に声が乱れるから「おい、具合でも悪いのか?」
なんて心配してくれたけど、まさか電話中に俺が妹とSEXしてるなんて
夢にも思っていないだろうと想像すると一物にも一段と力が入り膨張する
もう少し妹を焦らせてやろうと思い、電話口で「ちょっと座り直すから」
と友人に言って、その間に妹との体位をワンワンスタイルで結合。
片手でオッパイを揉みながら片手で受話器をもって一物をゆっくり深く
抜き差しさせて、秘壺の奥まで挿入すると妹が小さく「ううっウウッ」と
呻く。
友人との話も終わる頃には、俺も妹も限界が近くなってたから抜き差しも
早くなり電話を切るのと同時に腰が痺れて精汁を吐き出し、妹の腰を
掴んで激しく抜き差しさせて射精したあともガンガン一物を秘壺に突き
いれて妹が「アアッ・アッ・スゴイ・アンアン」と善がり声をあげるのを
聞いて更に激しく抜き差しさせて2度目の快感がくるまで続けた。
やがて二度目の快感が近づき両手でオッパイを鷲掴みにして揉み、
カクテルをシェイクするように腰を小刻みに振ると汗が滴り、妹も息を
乱して「アアーッもうダメー」と呻き声をあげて絶頂を迎え、同時に俺も
二度目の射精。そのままベッドに伏せてしまった。