近親相姦 兄×妹体験告白

俺が20代、姉ちゃんが30代の時に無理矢理ラブホに連れ込んだ事が
あった。

お約束のように、何もしない？何もしないよ。の繰り返し。
Ｐの車内で言い合っているとおばちゃんがナンバーを隠しに
歩いてきたので恥かしくなって取り合えず部屋に入った。

ソファーに腰掛け一服していた。

タバコを灰皿に押し付けて火を消し姉ちゃんを引っ張って
ベットに連れていこうとした。

何もしない約束でしょ。

もう我慢できないよ、一回でいいんだ姉ちゃん
そう頼まれてもねぇ姉弟だよ私達

できねぇようにやればいいんだろ、
そうゆう問題じゃないと思うけど、一度言い出すと聞かないからね
あんたは。

一緒にベットの上にあがってくれた
あぐらをかいている姉ちゃんのスカートの中に手を入れて
パンツを脱がした。

特に抵抗もしてこなかったから足首を掴んで膝を立てて座らせた
急いでズボンとパンツを脱いで姉ちゃんのまんことちんこに唾を
塗り割れ目に押し込んだ。

以外にもぬるっと入ってしまった。

興奮のあまり射精感がすぐにやってきてしまった。

出る、でちゃうよ姉ちゃん。

俺はすぐに抜いて腹の上に射精した。

我に返り姉ちゃんに謝ったら

中でも良かったのに、今度はもっと優しくね。

入室からラブホを出るまで約30分間。

次はあるのだろうか、誘ってよいものか迷い中