妹への睡眠姦をやめた理由（１

以前、実体験を小説のカテゴリに書いてしまいましたがこれはその後日談
です。

初めて妹に手を出してしまってからというもの、年に数回それは続けまし
た。
一番明確に覚えているのは運動会の帰りで体操着のまま疲れて寝ている妹
への睡眠姦です。
その時の自分は中学３年生、妹は小学６年生。

日もまだ高く、疲れて居間で寝ている妹はちょっとやそっとでは起きな
い。
なのでチャンスとばかりに妹の下半身に手を伸ばしました。

その頃の学校の体操着は女子は全員ブルマ着用だったため、幼いながらに
見た目が非常に興奮したのを覚えています。

いつもの様に股を若干開かせてブルマの上からまんこの触り心地を堪能す
ると
ブルマを脱がせたくなってきました。

しかしまだ夕方で日も高い。
ひょっとしたら妹が起きてしまうかもしれないと悩んでいるといい考え
が。
「ブルマとパンツの股の部分をずらせばいいんじゃないか」

そう思い更に股を開かせて左足の股の中心部分のブルマとパンツの布を掴
みずらしていくと、毛も生えていない半開きになった妹のまんこを見るこ
とが出来ました。

こんなに簡単にまんこを見る事が出来るなんて、今更ながら昔の女の子は
よくブルマを履いていろんな活動してたなと感心します・・・

それにしても普段は夜に懐中電灯の光の下でしか見た事のなかった妹のま
んこが、太陽光の下で晒されているこの状況。
この時は初めての睡眠姦並みに興奮しました。

割れ目を開くといつも以上に生々しく、何度も見た事があるはずなのに初
めてまんこを見たような新鮮な感じが。

触り心地はいつものようにぷにぷにしていて柔らかく、クリトリス周辺を
好んで触るのがお気に入りでした。
匂いも夜間に嗅いだ時より、運動をしてお風呂に入る前という事もありい
つもよりも数段いやらしいおしっこの匂いがしていました。

そんな妹をおかずにオナニーしていたのが中学生の頃の思い出です。