近親相姦 兄×妹体験告白

性的興味を持ちだした中学1年の頃、3つ下の妹と仲が良かったこともあり
親の帰りが遅い日に一緒の布団で寝てキスしたりしてした。
だんだんとそれがエスカレートしていきスマタみたいなこともしていた。
その後妹も6年生になり、保険の勉強も受ける時期になり、そういう事は
あまり良くないと認識し始めていたが相変わらず仲良しではあった。

ある日、親が旅行に出かけ二人で留守番ということになった。
その日を狙ってS◯Xがどうしてもしてみたく、妹に夜這いをした。
最初は胸、やがて下半身とゆっくり服を脱がせた。
そっと刺激し舐めるとだんだん立ってくる乳首。
興奮して段々と大胆に攻めた。妹は間違いなく途中で気づいていたが
寝たふりを続けて抵抗しなかった。

初めは恐怖を感じているのかと不安になったがそれは杞憂だった。
パンツを脱がし、初めてクンニをした。
勿論女性の体のことなどよく分からないため、
ワレメを這わせるだけだったのだか、急に妹が可愛い吐息を漏らした。
そこがクリだというのは後で分かったが、そこを攻め続けた。

もう起きているのはわかっていたので、上に覆いかぶさるように乗り
耳元で「おっぱい、膨らんできたね」とささやくと
「えっち」という一言だけが帰ってきた。

そして自分のものをあてがい、挿入しようとしたが何せ初めてで
位置もわからないままこすりつけていたが、逆にそれが良かったらしく
妹は自ら腰を押し付けるように振ってきた。
結局挿入することは出来なかったがそれだけで十分興奮し
妹のお腹に大量に出してしまった。
その日はシャワーを二人で浴びて話をしながら一緒に寝た。

結局その後はそれ以上進展せず高校入学で地元を離れ大学に進んだ。
その間に出来た彼女と初体験は済ませた。
大学で一人暮らしを始めるつもりだったが、
同じ地域に妹も高校進学し、二人で住むことになった。

引っ越しが終わり片付けも終わり寝ようとすると妹が部屋に来て
一緒に寝てもいい？と聞いてきた。
親元を初めて離れて寂しかったのだろう。
久しぶりに同じベッドに入った妹は柔らかくいい匂いだった。
胸もC程度まで成長し、我慢も限界だった。

急に抱き寄せてキスをした。拒否られたらやめるつもりだった。
妹の口は、舌を受け入れた。長く絡めるようなキス。
そして3年前の続きをした。妹は処女のままだった。

肉付きのいいお尻、ツンと立つこぶりな乳首と形の良い乳房。
締め付けのいいヴァギナは絞りとるように絡みついた。
春休みの短い間、時間があれば抱いていた。
クリイキではなく中イキが出来るまでたっぷりと抱いた。

数年経った今でもお互いに一番相性がいい相手。
きっとどちらともが家庭を持っても飽きるまで続くだろう。