近親相姦 兄×妹体験告白

私たちが二人だけでアパートに越してから。
その頃は私もまだ二十代でしたから、ほとんど毎日と云うくらい
妹の身体を求めて交わっていました。
そうなると次第に普段と変わった交わりで興奮したいと思い
ある時、大人のオモチャ屋へ行って見ましたら、いろいろ
面白い物が沢山ありました。
エロい下着、ＳＭの道具、エロビデオ、エロおもちゃなどが
あって、その中からスケスケのエロいガウンとスケスケの穴開き
パンティー＆ブラのセットを購入して帰りました。
帰宅して直ぐに二人でシャワーを浴びてから夕食の用意。
その時に妹に買ってきたセットを着させて夕食の仕度をさせた。
台所に立ってる妹の姿をじっくりと視姦しながら見ていると
黒いガウンの下からウッスラと裸の姿態が見えたり見えなかった
りして結構エロかったです。私の股間はビンビンになり直ぐに
でも挿入したかったのを我慢して食後の楽しみまでお預けにして
食事を早々に済ませました。
食事をしてる間も動くたびにチラチラ見える胸の膨らみに興奮
して股間はヒクヒク脈打っていました。
後片付けをしてる妹の後姿（尻の膨らみや細いウエスト辺りの
曲線）をみてたら我慢出来なくなった私は、妹の背後から近寄り
ガウンの上から抱きしめてヤラシイ手つきで身体を撫で回して
太股辺りから入れた手を妹の秘部に忍ばせてパンティーの穴から
指を差し入れて秘口を弄クリを撫でながら秘口に挿入。
指が挿入された瞬間（アッウッ）と声を漏らして身体を捩って
反応した。
秘壺の中を指で掻き回すと妹は（アアーン・ウウッ・ウーン）
と呻いて身体をくねらせて感じ始め秘壷の中は愛蜜で潤んできた。
さっきから我慢してた私の一物は先端から我慢汁を滴らせて屹立
していたので指を抜いて直ぐにバックから挿入した。
愛蜜で潤んだ秘壺はスンナリと膨超した私の一物を根元まで
一気に飲み込んだ。
（アアーッアウーン）と呻いて腰をくねらせる妹の腰をしっかり
引き寄せて私は、一物を抜き差しさせた。何度か抜き差ししてから
次に妹の片足を抱え上げて前から再び挿入、ガウンの前を開いて
ブラの紐を解いてオッパイをむき出しにして舐めまわし舌の先端で
乳首を甚振ると乳首が硬く起ってきて妹はハーハーと息を荒げて
立ってるのがやっとみたいでした。
それから妹をシンクの淵に両手を付かせて尻を突き出させて再び
バックから挿入、一物を何度も根元まで出し入れさせてから更に
妹をテーブルの上に両膝を立てて寝かせてその中央部の秘口に
そろそろ限界が近い愛蜜でグチョグチョになった一物を挿入した。
両手でオッパイを揉みしだきながら激しく一物を抜き差しさせて
（アッアッ・ウッウッ・ウーン・・）と喜びの嗚咽を漏らす妹に
余計興奮を覚えた私は、激しく腰を振って妹の歓喜の呻きと同時
に私の股間にゾクゾクする快感が走り一物が一瞬膨れて男汁を
ドクドクと妹の中に噴出させて果てました。
それからシャワーを浴びて裸で抱き合って就寝。
夜明け前に目覚めた私は、朝立ちもあって元気に一物が屹立。
隣で妹はまだ寝ていたけどそれに構わず、妹の両脚を開いて
即挿入、昨夜の名残で秘壺の中は潤んでいたからスルリと結合
妹が完全に目覚める前に私は果ててしまった。そのまま眠って
しまい目が覚めた時は、もう妹は起きて朝食の支度をしていた。
その日は休日だったので、一日中裸で過ごすことにした。
妹は恥ずかしがっていたが、私のシツコさに負けて嫌々承諾。
まだ二十代の性は、元気なもので目の前に裸の女がいれば刺激
が無くても直ぐに一物が屹立したものでした。
その夜は、裸エプロンと目隠し拘束プレーを試した。
裸エプロンの妹に目隠しをして両手、両脚をベッドの四隅にロープ
で拘束。
化粧用の刷毛で身体中を撫でると始めはクスグッタイから身体を
くねらせる、エプロンの結びを解いて直に素肌に触れるとさっき
までくすぐったがっていたのが、次第に感じ始めてきて呼吸が
乱れてきて喘ぎ声をだすようになる。
更にエプロンを剥ぎ取り全裸で手足を拘束されてる無防備な姿態は
かなりエロくて、普通の交わりと違い犯してるような感覚になります
妹も犯されてると云う感覚らしく不安感と抵抗できない状況が
余計に興奮すると言っていた。
十分に妹の身体の全てを触りまくり充分に味わってからいよいよ
結合。身体の自由が利かない妹は、挿入されてる悦びと犯されてる
不安を身体で表現できないからいつもより激しい善がり声と呻き声
と荒い息使いで快感を表現していた。その反応に私も興奮して
普段より早く果ててしまった。