妹の裸には興味が無かったのですが、中一の時に友達が「お前は妹がいる
からいいよなぁ、ワレメ見放題で、もし妹がいたら毎日見せてもらう」と
言われたのがきっかけでそれまで何の興味も無かったのです、その時妹は
10歳で5年生でした、妹の裸は何回も風呂上がりに見ていますがじっく
り見たことがなく、その日から妹を意識しはじめました。毎日風呂上がり
の妹のワレメに一人部屋でオナニーをしていた。どうしても割れ目の中が
見たくて、ダメもとで妹を部屋に呼びました。妹にこんなに緊張するのは
初めてで心臓が口から出そうでした。部屋に妹を呼んで「妹だから俺の言
うこと何でも聞いてくれる?」言うと「うん、何に?」「誰にも内緒だか
ら、嫌なら嫌でいいから今から言う事も内緒だから」「だからお兄ちゃん
何なの?」「裸になってアソコを見せて欲しい」と震えながら言うと、妹
は「えぇ、お兄ちゃんのエッチ」と言って怒るのかなぁと思ったら、すん
なり裸になってくれて足を広げて見せてくれました、広げてときのチーズ
のような酸っぱい匂いがして「これがオマンコの匂いか」と別に悪く思わ
なかった。次の日も学校から帰ると妹を部屋に呼び裸を見ていた。妹は断
ることも無く俺の言う通りに部屋に呼ぶと自分からパンツを脱いで見せて
くれました。