近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2014/06/29 21:19:39(wzgUuXAk)
まだ日が浅いから妊娠してるか解らないけど、旦那ともHしてるのかな?
14/07/01 17:10
(UGKsVg72)
お姉さんの気持ちがよく分かります。
私にも弟がいますが、同じ立場になれば体で御礼をしたと思います。
それは夫とするセックスとは別の意味で、弟に気持ちよくなってもら
いたいから。
中出しを許しても、弟の子供を欲しいとか産もうとかそういう考え無
いと思います。
14/07/01 18:32
(Wnz76B6B)
いい話ですね。
私も同じ姉としてさんと同じ意見ですが、私の場合主人と別れて弟
と一緒に3年前から暮らしています。
今では夫婦同然の暮らしをし、お風呂も2歳の息子と3人で入り、
同じベッドで弟と寝ています。
前の主人と2年間夫婦生活をしていて出来なかった子供が、弟と初
めて結ばれたときの子供と思うくらいすぐに妊娠しました。
今も二人目の子がお腹の中にいますが主人(弟)は毎晩愛してくれま
す。
弟の申し訳ない気持ちがあるとすれば、処女のときから二人で一緒
に暮らすことが出来なかったこと。
私28歳、弟22歳です。
14/07/02 05:31
(mtBikLE/)
昨日の夜、姉に分からないように姉が暮らしているアパートを見に
行ってきました。
姉と義兄、子供の3人で楽しく食事をしていました。
ほっとした反面一人暮らしが空しくなってきました。
あの夜のことが夢のようで、一人寝ながら右手の恋人と戯れていまし
た。
この恋人は俺を決して裏切りません。
14/07/03 01:59
(bTskXpb8)
いい話ですね。久々にこの掲示板を見て感動してしました。
特にお姉さんが剛史さんの背中に頭を押し付け、前に手を回して
「剛史、ごめんね。こんなことしか出来なくて。」
と言うところは、お姉さんが申し訳ないと思っていると同時に剛史さ
んのことを愛しているんだなと思いました。
またお姉さんがアパートに来てくれるといいですね。
14/07/05 04:20
(4Ggbnzgi)
昨日、姉から「今晩、あの人がいないの。晩御飯食べにおいで。」
と電話がありました。
かおりの好きなケーキを買って、夕方姉のアパートへ行きました。
久しぶりに姉と姪のかおりと食べる食事、かおりはちゃっかり俺の
膝に座り食べていました。
「ごめんね、剛史。この子、膝の上で食べるってそんなにないの
よ。パパのことも怖がっちゃって。」
そのとき、姉とビールの大ビンを二人で分け飲んでいました。
話が弾み気が付くと時間も遅くなっていました。
「圭ねえ、俺帰るよ。」と言うと、「いいじゃない、今晩泊まって
いったら。」と、圭ねえが寂しい顔をして言うのです。
「いいの、俺が泊まっても、、」
「うん、」
俺はかおりと一緒にお風呂をよばれ、敷いてあった布団に入ったの
です。
どれくらい経ったのか、アルコールの弱い俺はいつの間にか寝てし
まいふいに目を開けると圭ねえが足元に立っていたのです。
「どうした、圭ねえ、何かあった。」
「ううん。剛史、剛史のお布団に入ったらいけない?」
「だって、、、、」
しかし、おれは返事の変わりに掛け布団を捲って姉を招いていた。
「圭ねえ、いいの?」
「うん、剛史が喜んでくれるなら。」
「かおりは?」
「かおりは向こうで寝ているわ。あの子は寝たら朝まで起きないか
ら。」
そう言いながら、俺と圭ねえは抱き合った。
そして、お互いの着ている物を脱がし合い、愛撫しあって繋がって
いった。
「剛史、ごめん。今晩は外に出して。」
「ああ、分かっているよ圭ねえ。」
しかし、圭ねえは俺がいきそうになっても俺にしがみ付き、結局俺
は我慢が出来ずに圭ねえの中に出してしまった。
朝はかおりに起こしてもらった。
夕べ、圭ねえとはあれから2回、計3回も中に出してしまった。
圭ねえはそのことには何も言わず、朝食を作ってくれた。
14/07/06 18:48
(ePtbe5Rd)
おそらくお姉さんはあなたの子供を欲しがっているのではないでしょ
うか。
当然ご主人ともセックスをしているはずですよね。
でも、ご主人の精子を跳ね除けるあなたの精子が欲しいのではないで
すか。
ガンバ。
14/07/08 03:15
(1Fu1ZFrM)
先日、アパートに帰ると扉の前に姉と姪のかおりが立っていた。
姉は顔を腫らし、また義兄が酒を飲んで暴力を振るったようだっ
た。
「ごめんね、剛史。この前、あなたがうちに泊まったのを主人に知
れてしまったの。あの人、私と剛史が前から関係があると思って
疑って暴力を振るったの。でも私、剛史との関係は絶対にしゃべら
なかったわ。」と言っていた。
2晩ほどアパートへ泊め、俺は姉の家から姉がいる俺のアパートへ
電話をした。
「圭ねえ、もう大丈夫だからかおりを連れて家に帰っておいで
よ。」
1時間もしないうちに姉とかおりが帰ってきた。
かおりは帰る途中に寝てしまったらしく、姉が寝室へ寝かせに行っ
た。
姉が俺のところへやってきて、「あの人は大丈夫なの。」と聞いて
きた。
俺は押入れの扉を開け姉の旦那を見せてあげた。
顔から血を流し、ロープでぐるぐる巻きになった姉の旦那を見せて
あげた。
昨日の夕方、酒を浴び寝ている義兄を俺はぼこぼこに殴ってロープ
で縛り上げた。
「剛史、こんなことして、、」
「もういいじゃん。こいつと別れて俺と圭ねえとかおりと三人で暮
らそう。」
俺はそう言うと、義兄の前で圭ねえを抱いた。
最初は嫌がっていた圭ねえもだんだん感じてきたらしく、旦那の前
で俺のペニスをしゃぶり始めた。
「圭ねえ、気持ちいいよ。今度は俺が圭ねえのを舐めてあげるか
ら。」
俺はそう言うと、圭ねえを裸にして股間を舐めてあげた。
それからは旦那の前で一晩中圭ねえを抱いてやった。
14/07/12 21:27
(p7WUwHjA)
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