近親相姦 兄×妹体験告白

久々に以前利用したビジネスホテルの前を通りかかり、フッと見上げると
泊まった時の部屋に明かりが点いていて思わずニンマリしてしまった。
それはもう１０年くらい前、互いに結婚して子供に手がかからなくなった
頃のことです。
妹が友人と久しぶりに会うと云う連絡をもらい私も日程をそれに合わせて
出張することにした。
そして当日、私が先にホテルにチェックインして妹が来るのを待った。
妹も友人との時間を早めに切り上げて九時頃にやってきた。
部屋に入るなり互いに抱き合い激しく口付けを交わした。
舌を絡ませそれを吸い合い二人の欲望を高めていき、キスをしながら
妹の服を脱がせ下着も剥ぎ取り全裸に、私も腰に巻いたタオルを外し
全裸になってその裸体を撫で回した。
そのまま縺れるようにシャワールームへ向かった。
シャワーを浴びながら手のひらで身体のラインをなぞるように撫でて
その感触を記憶に留めた。
それぞれの最も感じる秘所を入念に刺激して更に欲情を駆り立てて
充分に潤んだ秘口に最大限に屹立した男根を挿入するとニュルンと
男根は根元まで妹の肉体に埋め込まれた。
それから妹の尻を引き寄せて小刻みに腰を前後させると妹の中に挿入
された男根は、さらに充血して膨れ上がりヒクヒクと脈打ってあばれ
始めた。
それを感じた妹の蜜壷は収縮を繰り返して飲み込んだ私の男根を
締め付け緩めながらシャブルように収縮を繰り返した。
その気持ちいい刺激に私の男根は限界に達して精汁をドクドクと
妹の中に放出して果てた。
シャワーで汗と愛液と混じって漏れ出た精汁を洗い流しベッドへ
移った。
ベッドに濡れた身体を横たえて汗が引くまで抱き合って休んだ。
その間も妹は私の萎えた男根を握り刺激し続けて再び元気になるのを
待っていた。私も妹のオッパイ、乳首、秘部を弄りまわした。
女は連続して快感が湧きあがる為か早々と呼吸が乱れ身体をくねらせ
はじめた。私の男根が元気になる前に妹は絶頂を迎えてしまった。
それを見て私の男根は元気になり再び挿入開始。
正上位から始めて松葉崩し、後背位、座位、と体位を変えて交わり
最後は互いの顔を見つめ合いながら正上位で交わり身体をひとつにして
深く挿入したまま繋がって一緒にエクスタシーを迎えた。・・・・・
それを思い出してついニンマリしてしまったのです。
互いが結婚して子供が生まれてからこんな関係になったきっかけは後で
投稿します。