妹は2つ下の29歳、小柄な杉浦友紀似(兄の贔屓目)、でも未だに彼氏
が居ないのは不思議です。
子供の頃から可愛いく優等生な妹に兄貴としても自慢でした。
数日遅れの振替連休が取れ3年ぶりの帰省、久し振りの再会に妹の部屋で
少し酒呑んで雑談して過ごしていた際、椅子代わりに座っていたベットの
引き出しを何気なく開け、今朝の出勤前使った後のような淫液跡の付着し
たゴム付バイブを目にしたのが初日でした。
買置きゴム、他にロータ、バイブ数点、DVD数枚も一緒にありました。
やっぱ女もエッチなの見てするのか俺も彼女が居なくて自分だって風俗通
いとオナニーしてるから人の事言えないなと思いながらで解消している
最後の夜に役所終わってからお酒呑みに行こうと妹が誘ってくれたものの
俺と呑んだ性か酔い潰れ、家に連れ帰りベットに寝かせようと服を脱がせ
た時に前ホックだったブラのホックが外れ、小さくも掴める程の膨らみに
意外と太目の乳首をしているおっぱいがぺろりと目の前に現れ、泥酔し意
識朦朧している妹の顔を見て、ちょっとだけと乳首を摘み擦る様に掌を動
かすと「う~ん」と呻き胸を突き上げる反応に、20年前の子供の頃の夜
中に妹の身体に悪戯してこんな反応していたと思い出してしまった。
寝返りを打ち反対側に横を向いてしまったけど後ろから胸を触り続けてい
ると「うぅっうぅ・・、いっいっい~~」と快感を感じている反応を示
し、手を動かしたかと思ったら手馴れたようにお腹の方からスカートの中
に手を入れオマンコを弄ってる判る股間部のスカートの動きに無意識にオ
ナニー始めたと興奮して見ていました。
もう一方の手は俺がさっきまで触っていた乳首も自分で弄り始め、小刻み
に手が動き、呻きも「はっはっ、あっあっ~ん、うっ~ん」一段と激し
く、胸を弄っていた手を頭の上に上げ先日見たバイブを取り出し、ロング
スカートの前を捲り上げ後ろ向きになったまま挿入されて行く様子がスカ
ート越しの尻の動きで判り、俺もズボンを下ろしチンポを扱き始めていま
した。
妹も胸とオマンコのバイブとで絶頂を迎えようとお尻をグイグイ動かし
「いっぃぃぃ・・イグッ~、オマンコオマンコ・・・チンポチン
ポ・・・」とあの妹の口から恥ずかしげも無く性器の名を発し、身体を身
震いさせたかと思うとまるでバイブを奥に突き刺すようにお尻をグッグッ
締め突き出す動きと共に「あっぁ~~あ~」と歓喜の声を上げ一瞬全身の
力抜けたようになったのも束の間、仰向けに寝返りを打ち、立膝に股を開
いた格好になり、バイブをゆっくり出し入れして余韻を感じ続けていまし
た。
俺は朦朧と快感を感じ続けている妹に気付かれないように足元の方に移動
し、出し入れされているオマンコを見、今朝も使ったのかと思うほど、ゴ
ムは既に被せてあり根元に乾いた跡の上にたっぷりと今溢れさせた粘った
愛液の付着が有るのがわかった、気付いたの脱いだ気配の無いパンティが
無くロングスカートはノーパンの為?、美人顔の優等生の妹が役所でノー
パンで仕事してるのかと驚くばかり。
妹とは言え我を忘れ本気でイッた素人女性を目の前にして何やかれや妄想
してチンポ扱いてるのが空しくなり、兄妹である事を忘れ、挿入して動か
しているバイブを抜き取り抵抗されるのを覚悟して妹に覆い被さり夢中に
腰を移動させチンポで妹の穴を探してると意外や脚を尻に絡ませ自分から
穴をチンポに合わせ中に迎え入れるように奥まで挿入してきました。
途中で酔いも覚め側に俺が居ることも気付き、妹も俺と同じように昔のこ
とを思い出していて待ち構えるみたいに「にいちゃんきて~、中に出して
いいよ~、真美をにちゃのチンポでイカせて~」と受け入れてくれたいた
のです。
挿入してから動かないでチンポ感じていたいと絡ました脚に締められ、
「20年前身体触れていたの知っていたんだよ、指入れられてたの気持ち
いいと思っていた、オチンチンをいつ入れてくれるのかなと待っていたん
だよ」と言いながら俺を悦ばそうと自分でクリを擦り、反応してオマンコ
の中は締め吸い込むように動き出し異様なチンポの感触とまた感じてきた
妹の喘ぎと悶えた顔に高まってしまい、ビクンビクンと動き始めたチンポ
に反応するように「きて~にいちゃん、真美も一緒にイク~、舌入れて
と」と唇を合わせてきてキュウキュウと吸い込み、まるでチンポもオマン
コに吸い込まれている感覚に陥り妹を強く抱きしめてイッしまいました。
「よかったよ~、にちゃんの長くて太いんだね、まだ小さくならないんだ
凄いな~」と言い、2回の続けての絶頂に快感疲れが出たのか完全に熟睡
して横になった俺の胸の中で眠り、そーっとチンポを抜き自分の部屋に戻
りました。
長く感じていたけど1時間半も満たない奮闘で深夜の1時頃に眠りにつき
ました。
目が覚めたの7時前頃、下半身のスースー感と異様なチンポの快感に目を
覚ました感じで、寝てる布団の横に役所に出勤する身支度を済ました服装
でマジマジとチンポを眺めながら触っては口に咥えていた妹に起こされ、
俺のが膨張率なく凄く固くもならないけどさほど小さくもならないチンポ
と知らず、「にいちゃんのいつも大きいままなんだ、いいね、真美オナニ
ー好きでいっぱいしてるけど本物入れて貰ったの始めてで感動しちゃっ
た、今度いつ帰ってくるの、真美今度にいちゃんの所遊びに行こうかな、
眠っても良いから時間までチンポ触ってていい?」と名残欲しそうにして
いた。
「バイブ見たけど毎日朝からして出勤しての?、今日もノーパンしてるの
かな?」と聞くと恥ずかしそうに「毎日はしないよ~、週1回ぐらいか
な、感情高まったままだからその日に限ってノーパン行っちゃうの、昨日
は出勤準備していたらにいちゃんがオナニー朝からしていたでしょう、聞
こえていたんだよ、真美~オマンコ気持ちいいか~と言って女の人みたい
に あああ、いいい、でるでる~と喘いでいるの聞いてたら時間ないのに
ムラムラして鏡の前でバイブ入れてしたのだからスカート換えてノーパン
出勤していた」と昨夜から話しにくい事を素直に話し、30前になっての
角が抜けたような感じがして、明るくなり、行くねとチンポにキスし俺に
もキスして部屋を出て行きました、二階の部屋から妹の出勤を見送ってい
たら振り向きにっこり微笑んで足元も軽やかにバス停へ向かっていまし
た。
20年前に俺もそうだけどまだ小学生だった妹を3年近くも悪戯し性感の
虜に引き込んでいたんだと聞かされた時には今更ながら後悔有ったけどに
軽やかに出勤して行く姿を見てまた妹と思いながら帰りました。
益々、妹も俺も彼女彼氏を作らない環境にしてしまったようでいいのかな
と心配な所も