私たちが兄妹相姦になった年の冬のことです。
親には判らないように妹と時間差で家を出てドライブにでかけた。
何所に行く当ても無く適当に車を走らせていたら、いつもまにか
祖父たちが眠ってる墓地にきてしまった。
さすがにその日は寒かったので、墓参りの人は殆んどいなかった。
車の暖房を点けたまま、雑談をしてたら暖かさのせいか眠気をも要して
きたから後部座席を平らにして身体を横たえた。
ほんの少し眠ったみたいで、まだ妹はスースー寝息をたてて寝ていた。
私は若かったのか、眠気で一物が勃起してた。
車の窓は全部曇ってしまい外が見えない状態だったのをいいことに
私は、妹の身体を求めたくなりました。
妹の格好は大きめのセーター(ワンピース型)だったので胸のあたり
の隙間からオッパイの膨らみが見えていて、それを見て私の股間は
更に膨張してしまった。
セーターの裾から手を入れて太ももを撫で回し、徐々に上のほうに
手を進めショーツに辿りついた。
それを両手でユックリと下げて取り去った。妹は気がついていたが
私のされるままにしていた。
私の手は、腹部を撫でながらさらに上へ向かいブラに届いてから
背中に回してブラのホックを外した。
家でならそのまま服を脱がすのだが、やはりいつ人が来るかも
知れないので、服は脱がさずに楽しむことにした。
セーターの上からオッパイを揉んでると乳首が硬くなってきて
妹の呼吸が荒くなってきた。
片方の手でオッパイを甚振り、もう片方の手で秘部を弄り指で
クリと秘口を撫で回し、キスで口を塞ぎ舌を絡ませると妹は
呼吸が乱れて悶え始めて(オニイ・早く・・オニイ・・抱いて・
早く・・抱いて・・)とオネダリ。
私はズボンを下げて屹立した一物をだし、身体を寝かせて妹を
抱えて屹立した一物の先端に秘口を合わせて、そのまま妹の身体を
ゆっくり降ろしてゆくと一物の先端が秘口を広げながらニュプニュプ
といやらしい音をたてながら妹の中に挿入されて行き最後に硬いもの
が、当る感じがして妹の(アッアーッ)という声と同時に一物が
全て妹の身体に挿入された。
それから妹の身体を小刻みで上下させ時々、深く挿入しながら互いに
興奮してゆきフィニッシュは、外だしで。
慌てて一物を抜いたのだが、チッシュが間に合わず私の男汁がドピュッ
と妹の尻と私の腹部に飛び散ってしまった。
それから帰り仕度をして家に向かったが、まさかご先祖様も目の前で
兄妹相姦をされるとは思わなかったでしょうね。きっと罰当たりな
孫たちと云ってることでしょう。ご先祖様ごめんなさい・合掌。