近親相姦 兄×妹体験告白

かなり昔、私が中学生だった頃
中１の時に妹は小４でした

家庭の都合で東北へ引っ越し
私は小学校を卒業した直後でした

この当時、妹は父親とは風呂に入りませんでしたが私とならたまに入ったり

もちろん妹ですし、欲情する事はありませんでした

転校の準備も済み、中学の入学式を控えた数日前の事

まだ一人部屋も無かったので妹と新しい生活について部屋で語り合っていました

私が学ランを着て妹にみせつけていると、妹はそれなら私は新しい学校の体操服を着てみるというのです

まだ袋に入ったまま名前も書いていない体操服を取りだし着替えたのです

すると、
「なに、これ」と

新しい小学校の体操服はブルマだったんです
以前に通っていた小学校は男女とも短パンで男子は白、女子は紺と色の違いはあれ、形の違いはありませんでした

妹は大きなパンツみたいと笑っていました
袋にブルマと書いてあり、私も妹も初めてブルマという存在を知りました

ただ、私もブルマが女子の体操服というのを知らなかったので、私は試しにはかせてと妹から脱いだブルマを手に取り、はけるかな～と笑いながら試着しました

確かに妹のサイズなので手に取った時は小さく感じました
しかし、ゴムがかなり伸びたので腰まではく事ができたのです

ただ、やはりというか普通の状態のチンポの形がくっきり

妹は笑いながら私を見ていました
私はブルマの袋を見ると金色のシールが貼ってあり、そこには（女子用）の文字が！

女子用だってと笑いながらブルマを妹に渡し、私は中学の体操服に着替えました

もちろん短パンです
しかし、小学校の時のような厚い生地じゃありませんでした

お互いの学校の体操服の話題は色でした
以前、関東に住んでいた時は体操服は白で短パンは男子が白、女子が紺
隣の学校も同じでそれが当たり前だと思っていたのです

私の中学の体操服は短パンが緑
妹のブルマは水色でした

そんなくだらないやりとりをしていた時です
妹がはいているブルマを見るとワレメがきっちり食い込んでいたのです

私は妹に言うと、ブルマを引っ張り直していましたが、またすぐにワレメの形が

話した結果、ブルマはワレメが食い込むものなんだと
妹はみんな一緒だからとあっけらかん
恥ずかしいという感情は無いようです

しかし私は気になり、妹のブルマを見てみたりワレメの食い込みを触ったり

そんな時、頭の中で好きだった女の子もブルマはいたらワレメの形が分かったのかなあと少し興奮していたんです

短パンの中でチンポが大きくなり始めていました

すると、妹が突然
「これだったらパンツでも同じだよね。形が分かるならノーパンと変わらないよ」

と、何を思ったかブルマの裾を掴み、パンツと一緒にめくりあげたのです

そこにはいつも風呂で見ていた妹のワレメ

しかし、ブルマの魔力でしょうか
ブルマの裾から見えたワレメはいつもと違いいやらしかったのです

私は短パンに大きなテントを張っていました
妹も気づいたみたいで、見せてとせがまれました

チンポは見ている妹でしたが勃起したのを見るのは初めて

私もオナニーした事が無かったので、ここまで勃起したのは初めてでした

私は短パンとパンツを下ろし妹に勃起したチンポを見せつけました

解放感からかチンポは更に勃起します
と同時に体を駆け抜ける衝動が

私はチンポを掴むと気持ちよさが駆け巡りました

両手の平でチンポを挟み擦ると気持ち良かったんです

もうワレメの食い込んだブルマは、妹の体操服姿というよりオカズ

ブルマを見ながら触っていると、妹は急にチンポを掴み、私もやりたいと

妹の小さな手が私のチンポを刺激します

私は興奮のあまり妹を寝かせ、ブルマの裾をめくり直接ワレメを見ていました

たまに触ったことのある妹のワレメ
穴があるのも知っていました

もちろん当時の私にセックスの知識はありません

本能なのか気づいたらブルマの裾からチンポを妹の中へ

その時のチンポに生暖かい感触が
更に奥にいれようとすると、妹の中身がチンポを刺激しました

妹は黙りこくってましたが痛がってる様子は無かったと思います

根元までいれた私はそのまま固まりました

何もしなくても妹の中はチンポを押し戻そうとしているのか、チンポを刺激しまくってます

やがて私は感じたことの無い感覚に襲われ、チンポから何かが出たのを感じました

妹は
「あったかい」と一言

妹の中で私のチンポが元に戻っていったので抜いてみると先に白い糸が

私はなにか怖くなりました
それが精子とも知らなかったので

妹は「おしっこ」とトイレへ
戻ってくると中から白いのが出たと言われ、更にブルマの内側は白い液体がべっとりでした