『お兄ちゃん!』私がそういうと兄は階段を駆け上がってくる。今は5時
限目。私達お互いに示し合わせてサボリ。「あんまり大きな声出すなよ」
っと兄。(だって今日楽しみにしてたんだもん)。私は早くいつもの場所
に行きたかったの。いつもの場所とは後者の屋上近く、階段の踊り場。屋
上入り口は鍵がかかっていてめったに他人は来ない。『お兄ちゃん、早
く!』私は後ろ向きになってスカートを捲くったの。今日は水色のパンテ
ィ。お兄ちゃん、荒々しくそれを足首あたりまで下ろしました。お兄ちゃ
んは左手でオッパイを揉みながら右手であそこを触っています。我慢して
もあそこからピチャピチャって音が聞こえます。前ボタンを外されブラを
上にずらすと兄は強弱をつけてオッパイを揉んできます。それがまた刺激
的。「あんまり時間ないから」って兄が。(エッ?もう?!)兄はオチン
チンを出すとあそこに当てました。グッって入っちゃう。あそこ、もうヌ
ルヌル、お兄ちゃん腰を抱えて腰を動かすの。私はハンカチをかんで声を
出さないようにがんばっています。(気持ちいいよ…お兄ちゃん!)あえ
いでしまいます。パンパンと音が響いて。繋がっている部分からいやらし
い液が漏れて太ももに伝っていきます。「あ、もうイク」兄はそういうと
あわててオチンチンを抜きました。そしたらおにいちゃんの精子が私の脚
にかかりました。